乗客乗員239人を乗せたマレーシア航空機が3月8日にベトナム沖の南シナ海で消息が分からなくなった事件ですが…
ジャンボ機が消える?!なんてことがあるなんて、こんなミステリアスな事件はそうあるものではありませんが、現実に未だ行方が分からないままのマレーシア航空機。
最新の情報は、イラン人の乗客が盗まれたパスポートを所持していたらしいですけれど、メディアが報道しているニュースは如何せん信じがたいのでそう簡単に「あ!そうなんだ」と納得は出来ません。
携帯電話は繋がるとの情報ですが、それなのに航空機が発見できないとのこと。
いまどき携帯電話が繋がるのに、飛行機の発見が出来ない方が余程不思議現象ですょ!
秘密裏に何か大きな事を隠す為のカムフラージュなのか、それともまた他国の責任にして犯罪をでっち上げるつもりなのか…。
何故だか飛行機の位置情報を伝えるシステムが途中で停止状態になったのだとか!
残るデータなどからテロの可能性は低いとされていますが、ご家族の気持ちを思えば
衛生技術を駆使して発見を急ぐぐらいの対応策はとっていただきたいものです!
このマレーシア航空機不明の疑問点は一つや二つではありません!
特に、不明機が通信が途絶える直前に引き返した兆候もあるようで、テロを装った偽装
かも知れません。
無事に発見されますよう祈ります。
ほな(=゚ω゚)ノ