猫丸ねずみの大荒れトーク


梅毒が流行?!歴史は繰り返すのか?梅毒患者が増えているようです。閲覧注意!




「梅毒」っていう名前は怖いイメージがありますよね?

それは、やはり梅毒という字には「毒」という言葉が付くからでしょう。

国立感染症研究所が梅毒患者が昨年を上回るペースで増えていると発表しました。
昨年の梅毒感染者数は471人だったのが、今年2014年はこの時期で1.3倍増えているんだそうです。

特に愛知県では、昨年一年間に出た患者数50人と現時点で同数とか。
今年2014年8月11日までの報告で東京が146人、大阪で65人、神奈川で29人、千葉15人、栃木、北海道が14、福岡13人、埼玉12人、静岡11人、宮城8人ということで、
東京が1番多く、83%が男性とのことです。

年齢別では30〜39歳が1番多いようです。

梅毒感染は性交時の接触感染がほぼのようですが、稀に梅毒感染している母親から新生児や胎児に感染することもあるそうです。

梅毒とはトレポネーマによって発生する感染症のことで、主に性交時での感染が多い病気のようです。培養が不可能なため、病原体の機構は未だ解明されていません。

但し、理由は不明だそうですが、うざぎの睾丸内では培養が可能だそうです。

歴史的にみますと梅毒は15世紀以前からある病気で、日本では1512年に歌人・三条西実隆の「再昌草」に初めて梅毒が登場しています。

この年、京都では梅毒が大流行し、特に沖縄では猛烈に流行したという記述があります。

梅毒の起源は現在でもハッキリとは分かっていません。
コロンブスがアメリカからヨーロッパに持ち込んだというのが通説のようですが…。

梅毒はヨーロッパ全域で大流行し、インドでも大流行。その後マレー半島経由で16世紀初めには中国へ。巡り巡って日本にも拡大したようです。

また花柳界においては、梅毒を「古血」として記載されています。

著名人では、加藤清正、結城秀康、前田利家、浅野幸長などが梅毒で死亡したというようにみられているようですが…。

家康の第二子である結城秀康は、鼻が落ちて亡くなったといいます。

その後、徳川家康は息子の死因が梅毒感染であることを突き止め、遊女に接触することを戒めていたといいます。

江戸時代、こんな川柳が流行ったそうです。

「親の目 盗んだ息子 鼻が落ち」

これは…まさに梅毒に感染したと人を象徴する症状のようです。

2007年くらいに出版された漫画「JIN・仁」でも記載されてますが、
ペニシリンが発見され、梅毒による死者もペニシリンで激減した様子が描かれております。

しかし現代に至っても梅毒が根絶したわけではありません。

漫画「JIN・仁」は2007年に知った漫画です。

この漫画の中で、遊郭の梅毒患者が描かれております。
この漫画はドラマにもなりました。

梅毒になると「鼻がもげる」という表現するのは、鼻の軟骨炎から欠損に症状が進行した場合、鼻が欠落してみえることから「鼻がもげる」と言われるようになったと推測されます。

日本の「梅毒」の呼称の由来は、ヤマモモの果実のような腫瘍ができたことから、梅毒と名付けられた説が有力だそうです。



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梅毒の予防に関しては、不特定多数の人との性交渉の自粛、性交時のコンドーム着用くらいしかないようです。

トレポネーマに感染しても直ちに症状があらわれるわけではありません。

感染後、約3週間は何の症状も現れません。(第一潜伏期)

感染して3週間が経過すると、トレポネーマが侵入した部分に数ミリの硬いしこり(初期硬結:こうけつ)が一つでき、付近のリンパ節が硬く腫れますが痛みはないようです。

初期硬結は次第に表面がただれて潰瘍(かいよう)になり、硬性下疳(こうせいげかん)という状態になります。このただれた表面にはトリポネーマが存在し、触れた人に感染するようです。

感染後3ヶ月経つと、全身に広がったトレポネーマのため、微熱、倦怠感、後頭部の脱毛などが生じ、全身のリンパ節が腫れ梅毒疹が現れます。

小指ほどの大きさで淡紅色した班が全身に現れ、膿をもったブツブツ(梅毒性嚢胞)か、もしくは皮膚から盛り上がったブツブツ(梅毒性丘疹)のどちらかの発疹が、3〜6ヶ月の間隔で出没を繰り返すそうです。

そして、約3年後には発疹も大型になり全身に散らばっていたものが、一部だけに現れます。痒みも痛みもなく、人によってどこに出るのかもまちまちだそうです。

感染3年から10年が経過した感染者は、結節性梅毒やゴム腫が現れます。
これは、硬いしこりのコブができ、周囲の組織を破壊します。

感染から10年以上経ってしまいますと、脳や脊髄が犯され、認知症のような症状などになるようです。

思想家の大川周明さんという方がおります。
この方は戦後、唯一民間人で「A級戦犯」として起訴された人物です。

大川氏は裁判中に、なんと東条英機(とうじょうひでき)の頭をはたいたり、奇声を発したりしていたそうです。

後から大川氏は梅毒による精神障害だと診断されたそうですが、梅毒が進むとやはり精神障害、もしくは認知症のような症状に陥るようです。

日本では戦後も暫くは梅毒は完治できない病気だと恐れられていました。

25歳の若さで江戸の日本橋に開業した町医者で「解体新書」の著者の杉田玄白氏が70歳の頃に書いた回想録「形影夜話」の中で、昔は医学書に天然痘や梅毒という病気は書かれていなかったのに、今は随分と天然痘や梅毒が増えた…と書かれているそうです。

数万人もの梅毒患者を診てきたという杉田氏は、毎年1000人余りの患者を診て、その内700〜800人が梅毒だと書かれていたそうですけど…。

これが真実なら、梅毒や天然痘は急に出現したウィルスなのかもしれません。

また、幕府医学者頭取であった松本良順の著書「養生法」には、下賤の人間100人のうち、95人は梅毒感染患者であり、原因は花街であり売色に規制がないからだ…としています。

18世紀には殆ど見られなかった梅毒が、19世紀の中頃にはかなりの感染者がいた…というのです。たった100年の間に梅毒が異常に増え蔓延したような印象です。

日清戦争直前にも兵隊の人々の間でも梅毒が蔓延していたといいます。

軍隊でも梅毒感染は大きな問題となっていたようです。

ここから⬇︎は梅毒患者の写真から梅毒感染後の症状をみていきたいと思います。

2枚目からリアルな梅毒感染者の画像となりますのでご注意ください。



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下の画像は口の中です。



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上の画像の方はお亡くなりになられホルマリン漬けにされています。


下の画像は梅毒で亡くなられた方の脳味噌です。


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梅毒感染患者
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⬇︎こちらは梅毒で亡くなられた方の遺骨です。

骨にまで穴を開けてしまうとは…。


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写真では顔面が崩れ去り痛々しく、なんとも痛々しい限りです。

感染者は日増しに広がる自分の体に出た症状に絶望したことでしょう。

猫丸が若い頃に「梅毒は鼻がもげる」という話を都市伝説のように聞いておりましたが、それは本当のことだったんですね。

この方々は、この状態になるまで何年くらいかかったのでしょうか。

進行具合から推察しますと恐らく10年は経過していると思われます。

顔面崩壊はもう末期でしょう。

梅毒発症後は認知症のような症状が出るとの報告がありましたが、先ほどの脳味噌の画像には脳の半分の組織が黒く変色し壊死した状態です。

梅毒感染者の末期症状の中に認知症になっている人も報告されていますから、だとすれば、もしかすると末期は痛みは感じていない可能性もあります。

末期となると人の面影もなくなるほどに顔面は崩壊しています。

そんな人体を壊死させるほどの梅毒細菌の一番の予防は、不特定多数の性交渉などは控えることだそうですけど、梅毒感染していることにも気付かない人が、不特定多数の人と関係を持つことも考えられますので、遊びが悲劇とならぬようにお気をつけください。



2015年2月25日追記…。

この記事は猫丸のブログの中でもよく読まれる記事です。

昨年にこの記事を書いて以来、ずっと記事ランク1位でした。

これだけ閲覧数が多いいのですから、それはそれなりの理由が存在します。

残念なことに東日本大震災での原発事故以来、日本は世界一の被曝国となってしまいました。そして2012年には日本の人口は自然減となり、人口は生まれる赤ちゃんよりもお亡くなりになる方の方が増えてしまっています。

病院は大盛況で、予約なしでは行かれない状態。
年齢に関係なく突然死は本気で増えております。

火葬場は予約が取れず、五日〜一週間待ちという状態。

日本人の免疫機能は低下していると推測します。
免疫機能が低下している人には感染症なども命を落とす危険が高まっているのかもしれません。

薬やワクチン、がん治療などは悉く免疫機能を低下させます。
猫丸のカテゴリ・健康の中での「救世主か毒か、ワクチンの真実」もお読みください。

免疫力が低下している今、梅毒にも感染しやすくもなっているとは思います。
どのような感染症が流行しようと、免疫力の高い人々は感染はしてもウイルスをやっつける力を持っています。

免疫力さえ低下しなければ完治が可能ではないか…と猫丸自身は思っております。

この記事を書いた当初は、医療関係のことなど全く詳しくありませんでした。
ブログを書くようになって以来、医学的なことを色々と学べば学ぶほど、医療の関わり方で生死が分かれることも知りました。

結論は自分がかかった病気は、自分の免疫力が治すということです!

薬や過度の治療は免疫力を低下させるだけ…というのが真実だと思います。

日頃から極端に免疫力が下がるようなことはしないことが、身体を守る予防となります。

無理な飲酒、薬の多飲、食べ過ぎ、疲労を蓄積させないことも病気予防には重要な要素です。

疲れたら無理をしない…眠たいときは寝る。(具合の悪い時は休んでおく)

これが1番免疫力が回復できる方法です。

しかし現代人はとても忙しく睡眠を十分取れる時間もありません。

働く人はむしろ無理をしなくてはならない方も多いでしょう。

具合の悪い時などはコンビニ食やスーパーのお惣菜などは極力食べないことです。

普段食べ過ぎてる方は食事を極力減らし、また自然塩を摂り入れることです。

海の塩は人体になくてはならない完璧なミネラルですが、現代は塩は体に悪いといわれております。

猫丸は塩の記事も書いております。
カテゴリ・健康で「ほとんどの人が知らない塩の真実」を読んで見てください。

猫丸を含め家族や友人知人達は、普段から多めに自然塩を摂取してしますが、塩を多く摂るとまず感じるのは疲労が軽減されることです。

世の中は真逆説が流れており、何を選択肢するかで運命もガラリと変わります。

ただ、真実を知らないというのは、選択の仕様がないので残念な状況だといえます。

命はたった一つしかありません。

無理して体力を消耗させて免疫力が低下すれば元も子もありません。

大人になって命を守れるのは自分の選択だけです。

何を選ぼうとその選択肢で良くも悪くも人生は変わります。

ひとつひとつに責任を持って丁寧に選ぶ人生は、断然後悔も少なくなることだと思います。




ほな(=゚ω゚)ノ


2016年9月7日追記…。

梅毒記事はずっと読まれており、この数週間で更に閲覧数が増えています。

日比谷クリニック院長によりますと、梅毒患者は日増しに増え昨年は2697人に増加し、今年の7月3日時点で梅毒患者は2000人を超え、年内には4000人に達する可能性があるというのです!

この数字は日比谷クリニックさんだけの患者数なのでしょうか?

日比谷クリニック院長の話によりますと、梅毒の感染は性交渉だけでなく、食事やコップに付着した唾液に含まれる病原体が傷口から侵入し感染する事もあると述べています。

免疫力が低下している疲れた状態の時などは、迂闊に同じコップや箸は使用しないこと(もちろん性交渉も)は梅毒感染を防ぐことに繋がると思います。

みなさま、くれぐれもお気をつけください。



ほな(=゚ω゚)ノ



by neko_nezumi | 2014-05-21 10:16 | 健康 | Comments(6)
Commented by ぴっぴ at 2014-05-21 20:08 x
梅毒って、昔流行った病気かと思っていたけど・・・
違うんだね(汗)

Commented by neko_nezumi at 2014-05-21 22:38
今は免疫力が落ちている人が多くなったからね。
怖いよね (^_^;)
Commented by ななしさん at 2015-07-11 12:11 x
性風俗なんて絶対いくもんじゃないね・・・
Commented by neko_nezumi at 2015-07-11 12:26
> ななしさんさん

昔のいわゆるトルコ風呂といわれていた時代の風俗はきちんと検査が義務付けられていたようですが、最近は多分高級ソープランドくらいしか義務付けられてないんじゃないでしょうか。
しかし、最近の傾向として男女共に気軽に遊ぶ方が増えているようですので、風俗からの感染だけとは言い切れないとは思います。免疫力が低下中、要するに具合の悪い時には風俗は性病感染の危険が高まるとは思います。
Commented by 通りすがり at 2015-09-10 16:12 x
> そんな人体を壊死させる梅毒というウイルスは未だに存在する訳です…。

ウィルスではなく細菌ですよ。
Commented by neko_nezumi at 2015-09-10 17:19
ほんまですね。

ご指摘ありがとうございましたm(__)m

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