29日のロイター通信によりますと、アメリカのスターバックスで金額54.75ドル
(約5500円)という最も値段が高い商品を注文する出来事があったそうです!
ただ、飲み物が無料となる特典を利用した為に、この高価な飲み物を注文した方が
代金を支払うことはなかったそうですが、その特典とは好きなグラスに好きな飲み物を
サービスして貰えるという特典なんですかね?
今月の24日、アンドリュー・チファリさん(27)は約3.8リットルもある特大グラスをスターバックスに持参して、そのグラスに最も値段の高い「フラペチーノ」を注文。
すると、このグラスには60ショットものエスプレッソが投入され、山盛りのホイップクリームが乗ったメガメガサイズのフラペチーノが完成したそうです!
そのフラペチーノはこちら…(⌒-⌒; )
チファリさんは、このフラペチーノを飲み終えるのに何と5日もかかったそうです!
それはそれで驚きますね!
2日目以降は氷も溶け、ただの濃いアイスコーヒーになったそうですけど…(^◇^;)
っていうか、アメリカ人でさえ5日もかかるって…(^_^;)
とんでもない量だったんですねぇ…。
染色体の異常なのでしょうか、体の長さが半分しかない犬がネットで話題になって
いるそうです!体が半分しかないことから「半分犬」と呼ばれているこのワンちゃんは、「ビッグ」という名前なんだそうです (^_^;)
昨年の秋、米アトランタ州北東部の森で、メスの野良犬としてビッグは生まれたそうです。ビッグは生まれつき肋骨が欠損しており、脊髄骨が異常に捻れ首の近くで脊髄が2本に分離し、股関節も異常な向きに回転した状態のようです。
このまま生き続けて行くのは難しいと言われているビッグですが、昨年のクリスマスにキム・ディレンベックさんと出会い、引き取られたそうです。
ビッグにビッグなクリスマスプレゼントとなりましたね!
現在はアラバマ州でとても可愛がって貰え幸せに暮らしているそうですょ ^ ^
さて、こちらは世界で1番小さな猫なんだそうです!
アフリカの猫科の野生動物で「クロアシネコ」という世界最小の猫科の動物です!
大きさは35〜50センチくらいで、体重はメスで僅か1.3キロ、オスで1.9キロほどだそうです。野生動物ですので、やはり家猫とは違い凶暴だそうです (^_^;)
小さな体のせいでエネルギーの消耗が激しいので、食事は250gも摂るそうです。
数は非常に少なく、レッドリストに載る絶滅危惧種であり、まさに珍獣ですね。
アメリカの動物園などで、現在は60匹ほどいるそうで、懸命な繁殖活動を行っているそうです。順調に増えると嬉しいですね!
どう見ても家猫にしか見えませんよねぇ ^ ^
本当可愛いぃ (((o(*゚▽゚*)o))) 欲しくなっちゃいますね!
上の写真の猫は、手のひらに乗るほどの極小猫ちゃんですが、2003年現在と書いてますので、それから11年も経ちますから、もう生きてはいないかもしれませんね。
さて、こちらのワンちゃんをよーく見て下さい!
お気付きになりましたでしょうか?
画像は分かりずらいのですが、このワンちゃんは後脚と骨盤の病気を抱えて生まれ
まだ子犬の時に、動物保護団体に引き取られたそうです。
この子の名前はダンカン。
そして、このままだと体に大きな負担を与えてしまうという獣医師の判断から、
両方の後脚を切断しました。
普通なら這いつくばっているしかない状態だったダンカンくんですが、なんとこの子は犬の車椅子など使用せずとも、奇跡的に自分の2本の前脚だけで
元気に走り回れるまでになったということで、全米で話題となっているそうです。
まるで4本の足があると錯覚するくらい、本当に元気に走り回ってました。
そとても楽しそうに走ることが出来たダンカンくんは、体に負担がかからないように
体重制限をしているそうです。そして今後の前脚への負担を考えると車椅子を使用した方が良いと考えた保護団体は、車椅子での訓練を始めたそうです。
健康には全く問題無いそうですょ!
多くの人々の応援を得て、これからも元気に育ってもらいたいですね ^ ^
それでは、本日も良き1日をお過ごしください ^ ^
ほな(=゚ω゚)ノ