1月23日のお日柄占い。
にゃにゃにゃ!
今日はにゃ、人を受け入れる許容が狭くなり、自分の心に壁を作る傾向で猜疑心が高まりそうにゃ。表には出さない傾向だけど、中身は人が面倒臭くなるかも。
そんな気持ちを隠そうとするような動きでカモフラージュするから、ますます人付き合いがしんどくなるかも。もっと気を楽に付き合うことがいいにゃ。
人の輪の土台になったり、縁の下の力持ち的な役割になることで、人の輪ができ世の中に貢献することができるにゃ。
人は面倒臭い時もあるけど、人がいなければこの世は楽しくないことは間違いないにゃ。息切れするのは、表向きばかりに気を取られるからにゃ。もっと人を信じて、人を裏切らない自分をコツコツと確立して行く方がいいにゃ。
人を嫌いという思いが高まりやすいお日柄だけど、人は敵じゃないし、人を操れるものでもないにゃ。等身大で付き合う心がけが自分も楽で尚且つ良い結果が出やすいにゃ。
トラブルなどからの心身共に降りかかるトラウマや後遺症で心底疲れている人は、一人旅に出て気分を変えてみるにゃ。
善事をなすには大吉。人と人を繋ぐ役割は特に大吉。リフォームは大吉で家は栄えるにゃ。心配事を除くことで動くには利があるにゃ。交渉ごともうまく行くにゃ。但し、南方だけには行ってはならないにゃ。
今日のお日柄のキーワードはにゃ、壁、交渉、高い目標、虎視眈々、神経磨耗、神経質、頑固、引き立て、政経、権威、批判、中途半端、引きこもり、策謀、策略、演出、女優、人気者、裏の顔、公文書偽造、事務、電車、センス、決めつけ、だにゃ。
11歳、20歳、29歳、38歳、47歳、56歳、65歳、74歳、83歳、92歳の人はにゃ、精神的疲労がピークなら休むことが大切にゃ。放置しすぎているとなかなか改善しなくなるにゃ。自分が1番癒されるものに携わって心のメンテナンスを。忙しくてフラフラな人は、身体をきっちり休めないと病気になるにゃ。心身共に自分のメンテナンスに気を配ってにゃ。
恋愛運アップのラッキーカラーは、カーキ色、グレー、オレンジ。
夫婦円満運アップのラッキーカラーは、モスグリーン、水色、茶色。
友達運アップのラッキーカラーは、黄土色、青、ピンク。
仕事運アップのラッキーカラーは、赤、黄色、みどり。
健康運と精神安定には、山芋がいいにゃ。山芋は山芋科の山芋属のつる性多年草にゃ。
山芋に含まれる様々なバランスがとれた酵素は、細胞をメンテナンスする力に優れているにゃ。抗酸化作用が強く免疫機能アップには素晴らしい効果があるにゃ。滋養強壮にとてもいいから、疲れている人は山芋をすりおろして食べてにゃ。呼吸器系の弱い人で咳が続く人や喉に痛みのある人にとても効果の高い食材にゃ。ムチンが多く消化酵素が多いいから、胃腸の弱い人は毎日摂りたい食品にゃ。1日3〜5センチくらいで十分にゃ。山芋は生で食べると消化酵素の効果が高いにゃ。
精神安定にも効果があるにゃ。毎日5センチくらいを食べ続けると、精神的虚弱気質の改善となるにゃ。過呼吸にも効果があるにゃ。
今日の災難除けの秘訣はにゃ、精神的に疲れている人は無理をして人付き合いはしない方が吉。頑固になりすぎると人が遠ざかるにゃ。もっと人の話を聞くと吉。
今日の運気アップの秘訣はにゃ、自分の趣味や癒されることなどで自分のメンテランスをしてみてにゃ。
みなさま ご機嫌いかがでしょうか。猫丸ねずみです。
日本経済新聞によりますと、恒星(こうせい:天球上の互いの位置を変えず、それ自体の重力により一塊となり、核融合反応などのエネルギーで自らが光や熱などを放射している星のこと)が寿命を終える際の「超新星爆発」と同じような衝撃波を作ることに成功したと、大阪大など日米欧のチームが19日付けの英科学誌ネイチャーフィジックス電子版に発表したというのです。
と、いうことは今までの実験で放射されてたってことですかね?
現実的に何の問題もなかった…という訳にはいかないと思うんですけどね。
地球に悪影響はなかったのでしょうか…。
強力な地場なんですけどね?
UFOが存在している証でもだすんですかね?
最近の強電磁場も関係あるんでしょうか。
しかし、何の為にこんな実験をしているのでしょうかねぇ?
軍事的目的?
それとも人工地震とか…。
自然界で起こる地場ではなく、人工的に地場が完成するなら様々なことができちゃいますね。世界中の動物や魚の大量死などは宇宙線などが原因なのかもしれない…そんな可能性も疑っちゃいますね。しかし、先日のカラス大量死などは胃の中が空っぽだったそうで、最近に起こった鳥などの大量死では、胃の中が空っぽという餓死状態?だったことも判明しています。海外でも米国で今年9日に海鳥が1200羽も大量死したと報道されましたが、実際には数万という数だそうです。その大半は飢餓が原因としています。原因は不明だそうです。
今日のニュースでは埼玉のカラスについてはウィルスによる腸炎と書いてましたけどね。
昨年は世界中で魚の大量死のニュースも多く、中でも2014年の春先の2ヶ月間ほどで恐ろしいほどの大量死の報告が報道されております。その後はピタリと止み、その間に地殻変動か自然的な何かの現象による異常があったのかもしれません。日本では最近のマグロの大量死ですね。マグロの1部からウィルスが検出されたとの報道もありましたが、カラスにしろマグロにしろ、これまでに事例のないほどの数ですから、何かしらの自然的な現象による可能性も否めません。
鳥や1部の昆虫や魚や哺乳類には、クリプトクロムという視覚細胞がありまして、地場を見る器官があることが判明していますし、やはり電磁場が影響している可能性も否めません。この地場を見る器官に異常をきたす何かが発生していた可能性もあります。
体の器官として備えられていたものが誤作動した原因は一体なんなのでしょうね。
さて、先日起きたスイスフラン・ショックから一週間が経ち、世界で大きな損失が出てきているようですょ…。損失を認めている企業だけでも20億ドル(約2400億円)あり、今後の日本への影響がどうなっていくのか、気になりますね。
ポーランドの住宅市場はスイスフランの平価切り上げで大きな被害を受けていると思われます。住宅ローンの返済が難しくなるかもしれませんね。
このような大きなニュースをメディアでなかなか発信しないことを今回も確認しました。日本では2日後にネットニュースに掲載されましたが、TVでは無しです。
その後に、イスラム国の日本人拘束のニュースが優先されてます。
日本人拘束のビデオが合成だという噂も出ていますけどね。
日本人拘束事件ですが、どうやら日本の首相も、アメリカやフランスと同じく「テロには屈しない」という立場のようです。
それに対してネットでは救出を求める署名運動が始まっているようです。
ジャーナリストの後藤さんは、イスラム国に誘拐された原因が現地ガイドによる裏切りだったことが発覚したそうです。トルコ在住の知人に「シリアに同行したガイドに裏切られ武装グループに拘束された」と連絡をしていたようですが…。
また、後藤さんは、何が起きても責任は私にある…とビデオで映像が残されてましたね。
安倍首相の中東訪問と資金援助が引き金になっているようにも感じますけど、自己責任で行った方々は勿論このような事件に巻き込まれる覚悟をなさって出掛けた訳ですから仕方ありませんが、それでも我が国もテロには屈しないとする方針か今後の日本にどのような影響を与えるのでしょうか。
では、本日も良い選択肢で良き結果となりますように…。
ほな(・ω・)ノ