にゃにゃにゃ!
今日はにゃ、威勢良く勢いのあるお日柄にゃ。イケイケ傾向だから、暴走しないよう気を付けてにゃ。また、単純傾向で良く考えず軽率な行動にならないよう周囲に気を配れるくらいで丁度いいにゃ。また言葉も行動も粗暴になりやすく、人によっては暴力的になりやすいから、十分気をつけるにゃ。
勉強不足からの災難に注意!きちんとした調べをした上での購入や、決定事項など確認事項が大切にゃ。
落ち着きがない傾向なので、冷静に対応できるように心掛けて吉。
わがままや人の意見を聞けないことでの災難には注意。怒りっぽくなるお日柄なので、感情的にならない努力をして大吉。
開店、増築、リフォーム、取引には利のある日。この日は新しい服は大凶で、新しい服や物を使うと病気になる因果が巡るにゃ。新しい服や物は明日以降におろして吉。
5歳、14歳、23歳、32歳、41歳、50歳、59歳、68歳、77歳、86歳、95歳の人はにゃ、忙しくなりそうにゃ。体調管理が大切なお日柄。無理は絶対禁物。疲れや具合が悪ければ、ゆっくり寝て治すこと。睡眠不足な人は特に気をつけて。無理して遊びに行けば悪化するにゃ。今日の不摂生は3年以内に寝込むことになるにゃ。対人関係には注意。トラブルに巻き込まれる傾向。穏便に事を荒立てないこと、関わらないことが大切にゃ。
今日のお日柄のキーワードはにゃ、荒々しい、粗暴、暴力、お酒、お祭り騒ぎ、災難、
単純、貢ぐ、交遊、色情、激怒、恋愛、病気、暴飲暴食、欲求、外、嫉妬、自己中心、火難、勢い、巻き込まれる、面倒見が良い、家族愛に縁がない、一匹狼、性的欲求、赤ちゃん、だにゃ。
恋愛運アップのラッキーカラーは、赤、白、紫、黒。
夫婦円満運アップのラッキーカラーは、黄土色、薄紫、こげ茶、クリーム色。
友達運アップのラッキーカラーは、みどり、オレンジ、ベージュ。
仕事運アップのラッキーカラーは、黄色、赤茶、きみどり、グレー。
健康運アップにはにゃ、今日はにゃ暴飲暴食に注意してにゃ。特にお酒は気をつけて。イケイケの運気だから沢山飲んでしまうかも。また疲労しやすいので無理は禁物。膵臓、胆嚢(たんのう)肝臓、結核、神経痛、頭痛、痛風には注意。
日頃の不摂生、食べ過ぎ、飲み過ぎの人で具合の悪くなった人は、暫く飲食を控えるだけで改善するにゃ。また、よく怒る人は膵臓、胆嚢、肝臓に負担をかけるにゃ。怒らない努力で体質も変わるにゃ。
今日の災難除けの秘訣はにゃ、男女関係には注意!色難に陥り易く、よくよく相手を選ばないと後々の後悔になるにゃ。軽はずみな行動は大凶。遊びは禁物にゃ。人に向けて出す言葉には注意してにゃ。よく考えずに発する言葉や、ズケズケ物を言うと反感しか買わないにゃ。乱暴な言葉に気をつけて、投げかける言葉の言い方をなるべく優しく…を目指すと大吉。
今日の運気アップの秘訣はにゃ、単純になりやすいので、素直に明るく過ごせる事が一番にゃ。言葉や態度にだけ気をつければ運気は安定にゃ。
みなさま ご機嫌いかがでしょうか。
猫丸 ねずみです。
3月20日号のフライデーで「放射能は減っていない!首都圏の「危」要除染スポット」というタイトルの記事を特集していました。
福島第一原発事故から4年、子供が多く遊びに行くディズニーランドで、毎時0.42マイクロシーベルトと高い数値となっているそうなんです。
この数値は果たして人体に影響を及ぼしているのでしょうか。
福島の原発事故前の小児甲状腺癌は10万人に0.1〜1だったのに対し、1年前の2014年3月には72人と145倍にも増えているんです。そして昨年末に福島県の公式ホームページで小児甲状腺癌検査結果の発表によりますと、疑いのある患者を含めて112人だそうです。この数か月前の検査発表から9人も増えていたそうです。驚異的に増え続けている現実に政府は「放射能の影響とは考えにくい」と言い続けてます。オーストラリア気象庁は「福島原発以来キセノン放出量がチェルノブイリの2倍以上」と発表しています。キノセンなんて初めて聞きましたが、その他のセシウムなどはどれほどなのでしょう?何故分かりやすくセシウムとかで表示しないのでしょうか。
現在かつてない程の未曾有の事態であることは明らかのようです。
子供達の健康被害は福島県だけではなく、東京を含めた関東圏の子供達に白血球の減少が確認されているそうなんです。白血球の減少と共に、子供達の健康状態は悪くなっていると話されるのは、三田茂さんという小平市の病院医師です。この方は、小平市の医院を閉院して岡山へ移住されたそうです。昨年ニュースステーションで甲状腺癌の特集をした時に、古館さんは三田医師に取材に行ったそうです。そこで東京の子供達の白血球の数値が低くなっていることを明らかにしたそうです。昨年の3月の時点で埼玉や川崎、横浜、相模原の子供達も同様に数値が悪くなっていると指摘したそうです。
ニュースステーションに出演する予定だった三田医師でしたが、数日後「東京が危ないということは報道できない」と全面カットになったそうです。
茨城や千葉の保護者などで作る市民団体「関東子供健康調査支援基金」が関東5県での1818人の子供達の甲状腺の検査をしたところ、半数以上の子供の甲状腺からシコリなどが発見されたことが2014年11月に分かりました。
正常だと診断されたのは672人だけだったそうです。
放射能被曝で起きる体への影響は、なにも癌だけではないという報告もあります。白血球そのものの数値が低下するのですから、様々な箇所に影響を及ぼすと考えられるのではないのでしょうか。みなさんがよく耳にされるセシウム137ひとつを例をしても、様々な臓器に蓄積されることが判明しています。放射能の作用は染色体を破壊し健康な細胞を破壊し免疫力を低下させます。風邪も引きやすくなりますし、アレルギー、感染症、膝や肘痛、骨の痛み、筋肉の痛み、その他多くの健康被害を損なう可能性があるといわれています。
チェルノブイリ事故から26年、4年前にYouTubeでの映像だったと思うのですが、小学校の教室で「今、具合の悪い人は手をあげて」と言うと、実に7割の子供達が手をあげてました。震災後、この映像を初めて見たときゾッとしました。
現在でも200万人もの子供達が放射能被害で治療を必要としていると環境委員会、副委員長のコリーン・ルパージュ氏は述べています。
また、「内部被曝の影響は10年後必ずでてくる」と北海道癌センター院長の西尾正道氏も述べています。
政府は放射能の影響の有無は何も発表はしておりません。
だから…安心なのでしょうか。
お子様のおられる方は、お子様方の免疫力が低下するような薬の投与は極力控え、しっかりとお調べになってお子様をお守りください。
先日に感じた少し強め(マグニチュード5〜6)の対応地震だと思われる地震が発生していました。
続けざまに4.7〜5.2まで5回も発生。何か大きな地震の前震でしょうか。
本日の昼ごろから、また少し強めと強めの二つを感じ始めました。
もしかすると、火山性かもしれません。
引き続き検査します。
では、本日も良い選択肢で良き結果を得られますように…。
ほな(=゚ω゚)ノ