みなさま、ご機嫌いかがでしょうか。
猫丸ねずみです。
台風10号の被害はとても大きく、被災された方々には改めてお見舞い申し上げます。
岩手県では昨日の朝まで県内で少なくても1600人が孤立。
現在はどうなのでしょうか。
予想を上回る豪雨による浸水被害で亡くなられたグループホームの周辺では、水位が避難勧告基準を超えていながら、避難指示が出されていなかったことが分かりました。
岩手県・岩泉町の町長は避難勧告を出さなかったことについて「甘かった、反省している」と報道番組で陳謝しておりましたが…。
二度とあってはならないことですね。
まだ台風10号の爪痕がくっきり残る中、1日には新たな台風12号(ナムセーウン)が発生してしまいました。
沖縄の南で発生した台風12号は、発達しながら北上し3日(土)から4日(日)にかけて西日本に接近する恐れがあるようです。
現在は10号のように強い勢力ではありませんが、連日の豪雨や地震で地盤の緩んだ土地などは土砂災害などの二次災害の危険もあります。
週末西日本に直撃する可能性もあるようですので、台風情報などご注意ください。
また、台風の進路でない場所でもゲリラ豪雨などに見舞われる可能性もあります。
備えは大切な時代です。
いざの時、憂いのないようになさっておいてください。
何事も小さく済みますように…。
イタリアの被害地震からもう8日も経ちます。
死者はこれまでに293人となってしまいました。
亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。
イタリアの被災地では約4000人がテントなどで避難生活を送っているそうで、政府は被災者の為の仮設住宅を建設する方針だそうです。
日本でも世界でも被災し家を失った方々の悲しみ、家族を失った方々の苦しみや悲しみは同じです。
今後、そんなあり得ないような災害に見舞われる危険がどの国にも人にもあるのです。
現代は自然災害の懸念が高まる時代です。
災害は他人事ではなくなることも想定内の世の中です。
普通に暮らせる日々は本気で感謝できる時代だと思います。
今隣にいる人が、明日はいなくなるということを考えてみてください。
残酷な想像は、一緒にいる人を大切にできる気持ちにも繋がります。
生きてることは当たり前ではありません。
どうぞ皆様、愛する人を大切にされて悔いのない毎日をお過ごしください。
⭐️グニャリ現象とは、電磁場からの影響で空間が歪んでみえる現象のことで国内及び国内近辺の地震体感です。地震の規模は震度は小さくてもマグニチュード5.8以上で、マグニチュードは小さくても震度が4以上を基準としています。期間は発生から14日前後(最長16日の時も1度あり。)
⭐️フラッシュ現象とは、フラッシュをたいたような光がみえる現象のことで、国内及び国内近辺の火山噴火体感です。期間は14日前後。
⭐️海外体感とは、海外で起こるマグニチュード5.7以上の地震及び噴火体感です。
期間は14日前後。
地震体感と検証です。
残りの体感の残りは…。
グニャリ現象 9日目ひとつ。8月31日にキャッチしたものが1つ。9月1日にキャッチしたものがひとつ。合わせて3つでした。
海外体感は 4日目ふたつ。
フラッシュ現象は様子見です。
グニャリ体感の検証です。
8月31日 19:46分 熊本地方で最大震度5弱の地震が発生しました。
こちらの地震は現在マグニチュードは5.3と修正されております。
31日発生ですので、グニャリ7日目の対応地震だと思われます。
9月1日 6:33分 熊本地方でマグニチュードは4.7でしたが、最大震度4の地震が発生しました。
こちらは8月31日に発生したグニャリ2日目の対応地震だと思われます。
海外体感の検証です。
9月1日 ニュージーランドでマグニチュード5.8の地震が発生しました。
1日の発生ですので、海外体感3日目の対応地震だと思われます。
残りの体感は…。
グニャリ現象 2日目ひとつ。
海外体感 4日目ひとつです。
フラッシュは当面様子見です。
1日の22時頃から明けて12:10分くらいまで、強烈な頭痛がありました。
ひどい頭痛が続いたのは熊本地震前が初めてでした。それまでは頭痛とはほぼ無縁でしたが、熊本の地震前に数日(3日くらい)酷い頭痛が続きました。
その後はイタリアとミャンマーの地震前にも酷い頭痛が1日に数回ありました。
そして今回の台風10号前の28〜29日の2日間、数分間の酷い頭痛が何度かありました。
そして今回は1日に2時間ほどずっと酷い頭痛が続きました。
検証中で確かではありませんが、過去3回の酷い頭痛では日本も海外も死者が出る被害のある災害でした。
単なる気象痛でありますように…。
引き続き検証します。
ほな (=゚ω゚)ノ