ただの当て推量でも、超能力でもない、さまざまなデータが3.11の
東日本大震災の発生前と 同じ異変を示している!!
こう話すのは、東京大学 名誉教授の 村井俊治氏。
以下、村井氏のコメントです!
「データを見て 本当にびっくりしましたよ!
これは、東日本大震災の時と 同じじゃないかと…。
初めは 今年の六月末、九州、四国、紀伊半島で 異常変動がありた。
それが、9月1日〜6日に、日本全国が異常な変動を起こし、私たちのシステムでは
日本地図が真っ赤になったんです!そして、次の週には 逆に変動がなく
大変静かになったので、東日本大震災の前には、こうした変動と静謐期間が
半年ほどの間に三回繰り返されました。
そうした経験から、私たちは今年の12月から 来年 3月頃の期間に 南海トラフでの
大地震が起こる可能性が 高いと考えたのです。」
先日に 小笠原諸島の西之島が 大規模な火山噴火が発生しました。
今も尚、噴火は続き 島は肥大化し 大きく育っているようです(; ̄O ̄)!
このまま 大きくなれば、正式に島として 海図にも記載されるかも とのことです。
いや〜、今年は びっくりな事が次々に起こり、さまざまな災害に於いて 新記録を
打ち出し、まさに 今年は 災害の年ですね (。-_-。)
島ができるほどの 海底噴火は珍しく、この50〜60年 4〜5回しか
観測されてません。
世界的に見ても、地殻変動が 非常に活発化している フィリピンプレートと
太平洋プレートが隣接している 場所でもある為に、大地震の可能性を
秘めた噴火ではないかと 予測されます!
この辺り、もう200年も大きな地震の発生がなく、その蓄積され続けている
エネルギー量は膨大であり、この爆発が大地震に繋がらないことを祈るばかり
( ̄(工) ̄)
ロシアの地震学者、先程の村井氏も、年末年始辺りに 日本の太平洋側での大地震の
発生の高さを懸念している模様 (ーー;)
何かあって困るのは当たり前ですので、
せめて、最低一週間分くらいの 家族分の備えは 保険感覚で準備されることを
おすすめします。
フィリピンの巨大台風でも 想定外の被害状況に 政府も動けなかったのです!
いざの時、想定外の被害状況に泣くのは自分です。
どうぞ みなさま 備えだけはしておいてくださいねぇ( ̄^ ̄)ゞ