劇薬指定されている子宮頸がんワクチンですが、世界中で数万人の方々が子宮頸がんワクチンを打ち副作用を発症し苦しまれています!
そして、その副作用を引き起こしていた原因が判明しましたのでお知らせします!
この子宮頸がんワクチン接種に伴う大きな副作用の原因は、ワクチンに含まれている
「特殊なアルミニウム」だというのです。
この特殊アルミニウムは体内に取り込まれると、そのまま分解されずに脳を含めた全身へと広がるのだそうです。
パリ大学のフランソワ オーシエ教授(神経筋肉病理学)によりますと、「ワクチンを注射すると筋肉内で白血球(マクロファージ)が過剰に集まり、アルミニウムを取り込んで分解できぬままに全身へと広がってしまい、一部は脳に溜まりそのために炎症を起こし、神経や認知の障害の原因になる」と説明しています。
このように、子宮頸がんワクチンが極めて異常かつ危険なワクチンであるかを指摘しています。
シン ハン リー米エール大学 元准教授(病理学)もオーシエ教授と同様に、「子宮頸がんを引き起こすウイルスの感染DNAがアルミニウムに吸着し、人体な激しい自己免疫疾患を引き起こす」との研究結果を発表しています。
ワクチン接種後に急死した3人の少女の脳を調べたカナダのブリティッシュコロンビア大学のルチジャ トムルジェノビック研究助手は、シンポジウム後の会見で、こう述べました。「これほど強烈な副作用が世界中で起きているのが現実。全ての国で摂取を即刻中止にするべきだ」と。
それほどまでの猛烈且つ死にも至る危険なワクチンを、日本では患者が望めば直ぐにでも予防接種として摂取できるのです!
ワクチンの正しい認識と選択肢で、人生を後悔せずに済みます。
どうぞ、まだこのワクチンの危険性を知らずにいる方々へお知らせください。
少しでも多くの方々に、この真実が伝わるよう願ってやみません。
ほな(=゚ω゚)ノ