そして、未だに43名が行方不明ということですが、それは行方の分からないことを心配された身内などから判明している人数だけで、誰にも告げずに出掛けた人もいるかもしれませんし、実際にはどれくらいの人が居たかなんてわかるわけないと思うのですが…。
休みの日中の噴火ですから、予想以上の犠牲者が出ているかもしれません。
28日に山頂に取り残された生存者が37名が救助されたそうです。
装甲車が救助の為入山したと書きましたが、どうやら違ったようで、装甲車は小泉政権の時に小泉さんが「日本は島国だから要らない」と言って装甲車は全て引退していたそうです。今回の災害で装甲車があったのなら、多少の無理をおして救助ができたのではないでしょうか。桜島や十和田湖なども火山活動が活発化してきていますので、万が一を考えますと、いざに装甲車がないのは痛恨です!
と、書いたあと、やはり装甲車での救助活動が行われていたことがわかりました。
情報がまちまちです。
今回生きて帰れた方は、本当に九死に一生の体験だったと思います。
やはり前兆として、噴火前にはかなり硫黄臭がキツくて吐きそうなほどだったそうです!
あと何名の方々が生存しているかは不明ですが、1人でも多くの方が無事に帰れることを祈るしかありません。
生存者は「灰に埋れて動かなくなってる人を見た」「助けたかったが どうすることもできなかった」と述べた人もいたそうです。噴石が次々と襲いかかる中、自分の身を守るのが精一杯だったと思います。助けられなくても仕方ありません。
一瞬のうちに膝あたりまで灰に埋れたそうです!
山小屋に居た方は「絶えず噴石がぶつかる音がして、屋根を突き破り落ちてくる石もあった」と話してました。噴石は大きなものになると軽自動車くらいのものも降ってきたそうです!石の雨は小さな物でも相当な威力です。それが軽自動車なんて…。
生存者の中には、リュックの中に水筒を入れていたお陰で助かったと言っている人もいたそうです。比較的小さな噴石だったのかもしれませんね。
山小屋の写真を見ると灰で真っ白です!
凄い灰の量です。あっという間に膝まで灰に埋れたという経験は、さぞかし恐ろしかったと思います。そのあと灰に埋れて動けなくなるとか怖すぎです。山小屋の損壊も噴石で酷い惨状だったということですが、下の写真をよく見ると屋根に大きな黒いシミのような跡がありますが、これは大きな噴石であいた穴かもしれませんね。
これだけの大きな石が降ってくるなんて、本当に助かった方々は奇跡的です!
助かった方々の生の声は、ゾッとする話ばかりです!
そして、こちらの画像は助かった方が収めた噴火時の様子です!
噴火予測が難しいとはいえ(それも本当かどうかは分かりませんが…)気象庁は何の為に存在しているのでしょうか…。
しかし、安全だと思い込んでいる人間にも責任があるのも確かです。
下調べは身を守る為には重要なことです。
日本は世界の7%110の活火山を有する火山大国だということを知らない人がたくさんいらっしゃるかと思います。
平成に入り特に被害が大きかった火山噴火は雲仙普賢岳の噴火です。
この時は報道陣も巻き込まれ44名が火砕流に巻き込まれ亡くなりました。
昨年10月に西之島の新島が誕生し、2014年6月から急激に活発化しました。
当初専門家たちは直ぐに消えるだろうとの予測に反し、西之島はどんどん成長して行きました。現在も豊富なマグマを噴き出し確実に大きくなっています。西之島誕生は、
やはり日本列島の火山活動の活発化を予兆するものだったのかもしれません。
御嶽山は中央構造線です。なので富士山との繋がりもありますので油断は禁物です!
山は生きています。これからますます火山活動が活発化する危険もありますので、
いつ何があってもおかしくないのだと、今回の命の犠牲を思い認識しなくてはなりません。これ以上の命の犠牲を生まない為には大切なことだったと思います。
この映像は今朝の9月29日の御嶽山の姿です!
少し収まっているかのようにも見えますが、油断は禁物です!

本日の救助活動の様子です。
ほな(=゚ω゚)ノ