正式名は「母子健康手帳」といいます。
母子手帳の使用目的として主張しているのは、妊娠中の経過や出産の状態、産後の子供の健康診断の結果や予防接種の履歴などで、特に予防接種の履歴は記載しないと忘れてしまうので持っている方が安心ですょ…と、予防接種の記録は非常に重要なものだとして母子手帳の重要性を主張しているのです。
しかし、そこには恐ろしい計画が隠されていた…としたら、どうしますか?
薬を使わない小児科医の真弓定夫先生は、日本人が知らない驚愕的な真実を伝えてくれています。その衝撃的なお話がYouTubeの動画が見れますので、是非お時間のある時にみてください!
猫丸にも子供がおりますので、数十年前に勿論貰いましたょ、母子手帳。
そして今でも大切に子供達の成長の記録として保管しております。
日本は昭和22年まで予防接種はしていなかったそうです。
それが日本が戦争に負けた後、日本がアメリカよりもいかに優れた民族であったか…という事実をマッカーサーやルーズベルトが知り、日本の文化が今後も繋がって行くことは、優秀な日本人が絶えないということをアメリカ人は危惧した…と、いうのです。
そこで日本国民の民度や知能低下を目論み、日本人を劣化させよう計画が始まります。
これがGHQの計画です。
戦後70年かけて日本人の生活に根付くようにメディアを使いシステム化させられてきました。
その中の一つに母子手帳も含まれます。
GHQが日本に根付かせた習慣
1、牛乳を日本で普及させ、牛乳を飲まないとカルシウム不足になると宣伝
2、母子手帳配布と予防接種の義務化
3、東洋医学療法を薬や手術(切る、焼く)を主とした西洋医学に切り替えた
4、小麦粉の普及。パンに力を入れて西洋食に仕向ける
5、日教組による偏向教育を公立の義務教育に変えた(日本人の思考を変える)
母子手帳とは1951年にアメリカの全国酪農協議会が発足し政府乳業が癒着し1930年に牛乳を広める為に乳業会社が作り広める為につくられたものです。
しかしアメリカでは、この母子手帳は受け入れられずPR作戦が失敗に終わります。
そして、もう既に20年も前に 完全に母子手帳は廃止されているのです。
アメリカ発祥の母子手帳ですが、アメリカでは完全な失敗に終わり、母子手帳は現在も使われておりません。
アメリカの保健所では、牛乳は人体に良い影響はなく寧ろ有害であり、牛乳は産婦と赤ちゃんには飲ませてはいけないものだと決められていたからです。
これ、日本人は知らない人が多いのではないでしょうか!
米食品医薬局(FDA)は、アメリカの20の州で生乳の売買を禁止しており、13の州は小売店での販売はOKなど州により異なるようですが、違法者は罰金が課せられております。
アメリカという国は、日本に悪魔の核兵器である原爆を無慈悲にも2度も落として無理矢理勝利した国です。
日本人を劣化させる為なら…と、なんでもやってきたんですね。
自国で有害とされる牛乳を、日本人には平気で健康に良いと触れ込み、子供の成長には不可欠な食品だとして、成長期の小学生や中学生を中心に飲ませる事を企み、以後70年間も健康に良いものとして学校で食育目的として飲用させることに成功し続けている訳です。
また昭和23年から始まった母子手帳の真の目的は、「予防接種で子供の身体を弱らせること」だというのです。
乳幼児は母親の免疫力が切れた生後6ヶ月ころから、たくさんの予防接種を「受けるのが当然」かのように、せっせと予防接種の通知がきます。
生後3ヶ月ごろから予防接種の通知が来て「ワクチンはきちんと接種して子供をVPDから守りましょう」と予防接種スケジュールを紹介しています。
VPDとは、子供たちの命に関わる重大な病気のことのようです。
サイトを見て確認しましたが、恐ろしいほどの数のワクチンを打たせようと必死です。
通知を受けた母親側は何の疑問も持たず、当たり前に予防接種は子供の健康維持の為であると信じてワクチン接種を子供に受けさせる親御さんが殆どだと思います。
ですが、残酷なことに 子供のためだと思って受けさせる数々のワクチン接種、そして牛乳も人体にとれば「毒」なのです。
子供の育成を助けると 信じて疑わない母親たちの心情を利用して、まんまと騙しているのだとしたら?
これが真実であるならば、こんなに恐ろしいことはありません。
さて、牛乳についてですが、今更「牛乳が身体に良いどころか、むしろ悪いものだ」と言われても、何十年もかけて信じてきた現実を覆すことは難しいと思います。
世間で言われてる牛乳の一般常識といえば「牛乳はカルシウムが豊富」というものですね。
牛乳はカルシウムが豊富なので、成長期の子供達の骨の育成を手伝い、健康に良いとされています。また、そう宣伝されています。
実際に牛乳について調べてみますと、牛乳には乳糖という成分があります。
この乳糖を分解するにはラクターゼという酵素が必要となります。
ラクターゼという酵素は、生まれたばかりの赤ちゃんの体内には豊富にあるのですが、大きくなるにつれ少しずつ減少していくのだそうです。
そしてラクターゼ酵素は二十歳になるまでには、人体にはほぼ無い状態にまでなるそうです。
そこへ牛乳を飲むと、どうなるのでしょうか?
ラクターゼが無いのですから、当然乳糖の消化が困難な状態になるわけです。
乳糖の消化ができなければ何が問題になるのか?ということですが、乳糖の消化ができなければ、体内では消化不良が起こるということです。
よく「ヨーグルトを食べると便通が良くなった」とか聞きますよね?
あの状態は一体どのような状態かといえば、実際には「腹下し:お腹を壊した状態」であり、要するに酷くない下痢状態なのだそうです。
牛乳を飲む人で下痢をする人は、免疫力の作用により解毒している状態だということのようです。
この牛乳をたくさん飲んでいる人ほど大腸ガンやポリープになる人が多いと、米国ナンバー1の胃腸内視鏡外科医として活躍する新谷弘美医師が明かした実話です。
新谷医師によりますと「過酸化脂質を多く含む牛乳は、腸内環境を悪化させ悪玉菌を増やし、腸内細菌のバランスを崩す作用がある。その結果、腸内には活性酸素、硫化酸素、アンモニアなどの毒素が発生するという悪循環が発生する」と述べています。
その結果、様々なアレルギー疾患や白血病、糖尿病、全ての癌の原因となりうるそうです。
最大の誤解は「牛乳は骨粗しょう症の予防に役立つ」と言われていることです。
アメリカでは牛乳はリスク食品としての認識があり、飲むほど骨をスカスカにしてしまう悪の元のような食品というのが常識だそうで、そんな危険な物を体に良いとうたい堂々と日本に売り込むんですから、こんなに恐ろしい話はありません。
人間の血中カルシウム濃度は常に一定に保たれておりますが、牛乳を飲むだけで血中カルシウム濃度は急激に上昇します。
その濃度を通常の状態に戻すため、体の中では血中の過剰カルシウムを腎臓から排出してしまうそうなのです。
つまりカルシウム摂取の為に飲んだ牛乳は、却って体内に元々あったカルシウムまで排出してしまうということのようです。
なんということでしょうね…。
牛乳は人体を健康にするのではなく、人体を壊す有害なものだったとは…。
もちろん仔牛にとれば栄養満点の主食です。
牛乳消費量の多いスエーデンやデンマーク、フィンランドは股関節骨折と骨粗しょう症に悩む人は非常に多く、牛乳と骨の病気の因果関係を証明しているようなものですね。
また、データとしては牛乳やヨーグルトなどの乳製品よく摂る人ほど骨折や白内障が多いそうで、特に子供は視力が悪いという結果もハッキリ出ているようです。
糖尿病を患う人も、牛乳をよく飲む人だそうです。
最近の研究では、糖尿病の原因となるABBOSというタンパク質の小片が牛乳の中に含まれているが判明したのですが、膵臓のインスリン分泌B細胞には、このABBOSと酷似したタンパク質が存在していますが、免疫細胞である白血球がこのタンパク体をABBOSだと誤認するとB細胞を破壊するそうです。
つまり牛乳を飲むことで膵臓の働きが低下してしまうのです。
ABBOSを含む牛乳や乳製品を多量に摂れば摂るほど、誤認する確率が高まり糖尿病の引き金になるというわけです。
開いた口が塞がりませんね…。
1958年に日本の学校給食で導入されて以来、それまで横ばいだった糖尿病患者が激増、ついでに骨折も視力低下も増えました。
都市伝説のように牛乳やヨーグルトは胃腸に膜を張り内臓を守る…という嘘がまことしやかな流布されておりますが、真実は牛乳のタンパクは胃腸に非常に負担をかけているということです。
消化管でスムーズに処理されず、それどころか毒性物資を出すので血液が汚れるのです。
腸の調子が悪い時は牛乳タンパクのカゼインは粒子が小さいため、腸壁を素通りして血液の中に混入してアレルギー反応が起きるわけです。
牛乳は「健康に良い」との健康論を信じて毎日のように牛乳を飲んで、現在幸運なことに健康を維持きているのなら、その方の「牛乳は体に良い」との思い込みのチカラか、若しくはとても免疫細胞が毒に強い遺伝子を持つ方なのかもしれません。
しかし、未来に何の支障はないとは言い切れません。
牛乳とはもともと仔牛の飲むものであり、牛乳は人間が飲むものではありません。
人間にとれば、牛乳の分子は大きくて合わないのだそうです。
また、牛乳にはリンが多く含まれているので、人間の骨のカルシウムは溶け出してしまい、体内に存在していたカルシウムと結びつき、リン酸カルシウムに変化して体外に排出されてしまうのです。先ほども書きましたが、もともとあったカルシウムまで排出してしまうため、牛乳を飲む子供達は虫歯が多く発生する原因にもなっているそうです。
人の命は尊い…これは人の命が尊いと認める人がいてくれるからこそです。
アメリカの一部の人間は、日本人の命が尊いとは思っていないのでしょう。
それが証拠に、アメリカの保険施設では「妊婦及び乳幼児には牛乳や乳製品をなるべく摂らないように」と明確に指導してるんですから…。
YouTubeより。
日本に対し様々な罠を仕掛け、破壊の実行を行っているとしか思えません。
ここには深い闇があり、決して表沙汰にはならない事があると思われます。
戦時中、日本人はアメリカ人を鬼畜米英と呼んでいました。
現在アメリカ人は日本人をフレンドと呼びますが、その中身は鬼畜そのままに変わることはないとしか思えません。
今も日本から多大な利益を吸い取り、アメリカの日本に対する属国の扱いに迷いは見えません。
金儲け主義の人間からすれば、人の命など軽いのでしょう。
行政と乳業界が癒着し、日本人劣化の努力が実を結んでいます。
長い間、フランスに植民地支配に苦しんでいたベトナムですが、1946年の12月に指導者ホーチ・ミン氏は民衆にこう呼びかけました。
「我々は犠牲を辞さない。我々はフランスの奴隷にはならない」と。
この発言に応えた民衆が立ち上がり、一丸となってフランス軍を追い払いました。
次にアメリカがベトナムを支配しようとしました。
1960年12月に「南ベトナム解放戦線」か樹立され、この解放戦線は「反アメリカ」をスローガンに、農民や学生、知識人、企業家達の支持を受けて大組織に発展したのです。
この時に大活躍したのがロングヘアアーミーと呼ばれた5000人の女性達でした。
彼女達はアメリカの殺戮行為に反対し、県庁に抗議してついに米軍を撤退させました。
この時、アメリカ軍に協力するベトナム人を説得し、解放軍に導き入れました。
アメリカは54万人もの軍隊をベトナムに投入し、第二次世界大戦中、世界中で用いられた爆弾の2.73倍にあたる755トンもの爆弾をベトナムに投下したというのです。
それでもベトナムは士気を失わず戦い続けました。
1975年、ついにベトナム解放軍はアメリカに勝利し自由を勝ち取ったのです。
大国と言われるアメリカも負ける時は負けるのです。
現在の日本はアメリカの属国に成り果てた姿。
これが収拾もつかない現実ではありますが、1人でも多くの人々が、少しでもこのような真実を知ることでアメリカのオモチャにされることのないよう祈ります。
猫丸は小さな頃から牛乳が苦手でほぼ飲みませんでした。
父も母も牛乳は大嫌いでしたから、家に牛乳があることなどほぼ無かったことは幸いでした。
また、学校の給食では、いつも周りの男子が「要らないならちょうだい」と牛乳大好きっ子達が奪い合って飲んでくれていました(苦笑)
また、猫丸の子供達の予防接種は数回しか受けさせておりません。
最初は何の疑問も持たずに受けさせたのですが、「なんとなく、受けないほうがいいな」と直感でそう思ってからは、一度も受けさせませんでした。
小さな頃から視えないものを見てきた霊感なのか、それとも直感なのか、ワクチンは人体に良いものではなく、まるで「毒」のように感じたんです。
子供を守る為には、ワクチンの勉強は大切です。
最近子宮頸がんワクチンの副作用で苦しむ十代の女の子が大勢います。
癌になってもいないのに、癌にならない為に打ったワクチンで2度と普通の生活には戻れないくらい重篤な症状で苦しんでいます。
本当に酷い症状の副作用地獄に苦しめられています。
病気を未然に防ぐ為に打ったワクチンが、人を破壊した現実を、しかとご覧ください!
ほんとうに、なんと残酷なものをつくるのでしょうね…。
この子宮頸がんのワクチンの中には不妊を起こす「アジュバンド」が添加されていることも判明しております。
未来の母となる女性から全てを奪う計画です。
子宮頸がんワクチンの副作用は最も危険なレベルであり、そんな危険極まりないワクチンを日本は国策で強制的にする働きもあり、日本国民にすれば深刻な問題になる可能性があります。
ワクチン接種は正しい選択肢だと思って我が子の為にしていることが、子供や家族の運命まで変えるほどの真逆の事だったなんて、何の疑問もなく西洋医学を信じて来られた方はこれほどショックなことはないでしょう。
様々なワクチン接種での重篤な副作用や死亡した例は現代でも尽きることはありません。
猫丸の子供が生まれた1980年代、国民はワクチンが悪いものだということすら知りませんでした。
当然猫丸も知りませんでした。
しかし当時の人間としては珍しく、猫丸は直感で嫌だと思った薬やワクチンを断れるものは全て断ってきました。
ワクチンを断る度に医療関係者に「子供が可愛くないの?」「親のくせに」などと言葉の暴力を何度も浴びました。
それでも毒だと素直に感じるものを、大切な我が子に打たせる訳にはいかなかったのです。
「間違っていたら?」などとは、一度も思わなかったのは不思議ですが、今はあの時の直感を大切にして良かった…と、自分の選択に胸を撫で下ろす日々です。
この世にどんなに正しい情報が出てきても、その恩恵を受けることもなく、真実を陰謀だと信じて疑わない人達もおります。
でも、それはそれで人の選択肢ですから良いのです。
ただ、何の情報もなく選択肢も出来ない状況は酷すぎます。
人生は自分が選ぶ選択ひとつでガラリと変わるのですから…。
この国は既に放射能に汚染され、安心安全な食べ物がほぼありません。
ですが、人の身体は神秘的な免疫細胞という最高の医療チームが内在しております。
その免疫細胞を弱めるものが薬であり、ワクチンであり、西洋医学の治療です。
時間を拘束され、治療によりひどい拷問のような痛みを強いられ、高い医療費を払わさられ、その結果 治るどころか身体を弱めて治療死していくのが西洋医学なのです。
自然治癒力は都市伝説などではありません。
自分の身体の不具合は、自分の免疫細胞にしか治せないことが真実だということを、信じられる人が増えることを祈ります。
母親が子供を守りたい…という気持ちを利用して騙している様々な医療詐欺のカラクリに気づかねば、大切な子供の健康を守ることなどできません。
予防接種はみんながやっているから…と安易に信じずに、大切なお子様のために その予防接種のリスクをよく調べた上で、覚悟して打たなくてはならないほどのもの(毒)だということにお気づき頂ければと思います。
ほな(=゚ω゚)ノ