
今年7月に長崎県、佐世保市で同級生を殺害したとして逮捕された女子高生の父親が10月5日午後4時に、自宅で首を吊っていると、知人から消防署にに通報があり、救急隊が出動しましたが、既に死亡していたということです。
警察は女子高生の父親が自殺を図ったとみて人定や死因を調べているそうです。
加害女子生徒は、現在精神鑑定を行う為に8月から3ヶ月間、医療機関に鑑定留置されていました。
加害女子生徒は、小学生の時に同級生の給食に毒物を混入させたことが問題となったことがあり、それを教諭が諭すと加害女子生徒はこう答えたと言います。
「何が善で何が悪かは、大多数の意見で決まる。絶対というものはない。そして、その善悪を決めるのは僕だ」と。
彼女は自分の事を「僕」と言っていたそうです。
当時小学生の子が、先生に対して出せる言葉ではありませんね。
また、彼女の中学卒業文集では「僕が人生で本当のことを言えるのは、これから何度あるだろうか。人生で涙ぐむほど美しいものを見ることは、悲しみに声を枯らすことは、お別れの挨拶を書くことは、好きな人と手を繋ぐことは?数えたらきっと拍子抜けするだろう。今、人生を始めたばかりの薄い扉に、どこまでも水平線が広がっている。あまりにも短い航海の間、僕は何度心から叫べるか、正の字をつけて数えておこう。この人生の幕引きに笑ってお辞儀ができたなら、僕はきっと幸せです」と。
加害女子生徒は、未だに被害者の同級生へのお詫びの言葉を口に出してはいないそうです。
裕福な家庭で育ち、見かけは幸せそうな家族。
なのに家の中では、加害女子生徒は「人を殺してみたい」という強い欲求からなのか、それとも当時病気で苦しんでいた母親を楽にさせたいとの思いからなのか、母親を殺そうと思っていたといい、また、父親には殺害しようと襲いかかり、父親は大怪我をしたようです。
そして、とうとう同級生を、殺害したいという欲求?を、実行をしてしまいました。
↑の画像は加害女子生徒が、一人暮らしをしたマンションです。
このマンションに越してからは、学校に登校することも少なくなり、一人で妄想する時間が増え、ますます殺人への思いを強めたのかもしれません。
母親の死後、直ぐに再婚した父親に対して、精神不安定な状況に陥った娘から金属バットで殺されかけた父親は、急いで精神病院を探したそうです。
母親の死後直ぐの父親の再婚に、加害女子生徒は腹が立ったから襲ったのでしょうか。
当時、精神科のベッドが空いていないと断られたことから、父親はあろうことか、そんな状態の娘にマンションを借り、一人で生活させてしまのです。
そして、これがキッカケとなったのか、同級生を殺害するという、恐ろしい事件に発展していくわけです。
また、加害女子生徒の戸籍は、父親の籍から抜かれていたといいます。
何故父親は、そんなことをする必要があったのでしょうか。
事件発覚後、娘を実母の籍に移していたことも含め、父親は世間的にキツイ批判を受けていたようです。
事件後、再婚した妻とも離婚していたようです。
そして昨日、父親は自宅で遺体として発見されてしまいます。
精神的に追い詰められた父親が、現実に耐えきれず自殺に及ぶことは、可能性としては高いかもしれませんが。
しかし、弁護士という職業柄、自殺を決行するのに遺書も書いていないということで、かなり突発的に行ってしまった行為だったのか、現実的にはあり得ないような気もします。
加害女子生徒の父親が亡くなった日のお日柄は、心に受けたトラウマの再燃というお日柄でした。
抱えるトラウマが再燃されやすく、内面の葛藤が行われやすいお日柄です。
そして、キーワードには、父親というワードが入っており、その他のワードの中に、父親の死に関する原因があるかもしれません。
↓事件当日のトラちゃんのお日柄占い。

辛い環境の中、父親は自分は被害者だと思ったのかもしれません。
子供の考えていることがわからない…。
わからないままにしてしまった…父親の責任の在り方が、自らの死の選択で自身が納得をしようとしたのでしょうか。
罪を意識していない娘を置き去りにして、本当に自殺なのだとしたら父親としは残念な結果です。
父親が自殺をした…と聞いた加害女子は、その時どう思ったのでしょうか。
*文字が大きくなっている部分は、ブログ内での不具合です。
内容を強調するものではありません。