京都市北区の大将軍商店街がある一条通りを2005年から「妖怪ストリート」と名付けて活気溢れる妖怪ストリートとして頑張っている商店街をご紹介します!
実は既に一度記事にしておりますが、先日 友人とあるものを目的に妖怪ストリートへ行ってきまして、新しく出来ていた店舗もありましたので再度記事にさせて頂きます。
今回こちらに来た一番の目的は「七味」なんです。
これからご紹介する長文屋さんの七味は一年前に初めて購入しましたところ、何とまぁ香り高く本当に何にかけても美味しくて、すっかり大ファンになってしまったのです。
ところが、なかなか買いに行く機会もなくあっという間に1年も経ってしまった訳です (^_^;)
友人が遊びに来るこの機会にと、妖怪ストリートの案内も兼ねて出掛けてきました ^ ^
七味の好みや量を伝えますと、店主さんがその場でお好み通りにブレンドしてくれます。
そもそも、七味の起源ってご存知でしょうか?
日本国に七味唐辛子の老舗は全国に三軒あったそうです。
一つは東京 浅草の「やげん堀・中島商店」さん。二つ目は、こちら京都 清水の「七味家本舗」さん、そして三つ目が長野市 善光寺の「八幡屋磯五郎」さん、なんだそうです。
それぞれの店の工夫があり、それぞれの材料の中身も違っていたようです。
東京・中島商店さんは唐辛子の生と焼いたもの、また陳皮などを加えた唐辛子が主体の七味だったそうで、京都・七味屋本舗さんは、唐辛子よりも、青海苔や紫蘇など香りの高いものを多く使用していたようです。長野・八幡屋磯五郎さんは、辛みや香りのバランスを成立させた七味に仕上げていたようです。
その土地の風土からも使用される原料は違ったかもしれません。
七味は日本の代表的スパイスですもんね。
七味を知らない大人は余りいないと思います。
昔はきっちり七つの味のブレンドだったそうですが、現代では店によりけりのようです。
七味の話が出てくるのは江戸時代だそうでして、当初は漢方薬としての用途を、何とか食に利用できないかと考案されたもののようです。
健康を維持する上で欠かせない、身体に優しい生薬を乾燥させたものですから、七味は免疫力をあげる、または滋養強壮としてご使用になられると良いと思います。
長文屋さんの七味のブレンドの中身はと申しますと…。
下の画像がその中身の種類です。
長文屋さんでのブレンドは、唐辛子、山椒、芥子、麻の実、青海苔、胡麻、紫蘇の正統派の七味です。京都伝統ブレンドですね。
匙売り(さじうり)の絶妙な匙加減を伝え、現在の店主で三代目だそうです。
伝統を守り、全て手作業で好みに応じていただけます。
新鮮さは、店内へ入ると直ぐに分かります。
七味の良い香りが漂っておりますから…^ ^
地方発送もしておりますので、一度ご賞味くださいませ。オススメです。
友人も購入して帰りましたが、友人も友人のご家族にも大変好評でした。
長文屋 七味
京都市 北区 北野下白梅町54-8
電話・FAX 075 467 0217
営業時間 10:00〜18:00
定休日 水、木曜日。
妖怪ストリートは一年前に来た以来でしたが、一軒だけ新しいお店が出来ておりました。
それがコチラのお漬物屋さん「きたの」さんです。
店内には旬の千枚漬けや赤カブ、すぐきなどのお漬物でいっぱいでした。
友人は幾つか購入しておりましたが、猫丸は冷蔵庫が一杯なので断念…(^_^;)
そして、前回来た時に閉まっていた喫茶店が開いていたので一休みすることに ♪
それが、こちらの喫茶店「アイゼン」さん。
店内は木の温もりを感じる内装。昔懐かしい雰囲気が堪らなく温かい。
店主さんは年配の女性の方がお一人でされておりました。
店内には既に常連さんらしき方が2名。
みなさま かなりお年を召された方でして、目があった瞬間、なんと会釈をしてくださいました。このお客様は女性の方ですが、お帰りの時にもご挨拶して頂きました。
なんと素敵なことでしょうか。ありがとうございます ^ ^
一昔前は知らぬ同士でも挨拶を交わすことは結構ありましたが、最近はあまりない事です。こういう感覚は忘れてはなりませんね。
店主さんのお人柄が、素敵な方々を呼ばれるのですね ♪
なんだか 嬉しくなってしまいました ♪
猫丸たちは2人とも珈琲を注文し暫し待つと、出されたコーヒーカップは手作りのコーヒーカップでしょうか。
店名のアイゼンの文字を平仮名で書いたカップです。
沢山お作りになられたようで、棚にいっぱいでした ^ ^
可愛らしくて素敵です♪
珈琲はとても飲みやすいホテルの珈琲のよう。
とても美味しかったです ^ ^
本当に居心地の良い、とても柔らかな雰囲気の喫茶店でした。
妖怪ストリートへお出掛けされた時は、是非アイゼンさんにお立ち寄りください。
お勧めの喫茶店です ^ ^
喫茶店 アイゼン
住所 京都市 上京区 一条紙屋川東入北西角
電話 075 462 2090
ここからは、町並みを少しだけご紹介。
こちらにも、七味屋さんがありました。

この日はシャッターの閉まっているお店が多かったので、写真は余り写せませんでした。
スーパーはお財布を一度出せば済むので断然便利ですけど、日本文化である商店街は無くなってほしくありません。
猫丸は新しい土地へ行くと、必ずその土地の文化が分かる商店街に出掛けます。
その土地ならではの野菜やくだもの、特に和菓子はその土地の歴史が残るものです。
また、調味料もその土地ならではの文化が分かるひとつのものです。
商店街散策は、とても楽しいものです。皆さまも是非お出掛けください。
ほな(・ω・)ノ
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