1月18日のお日柄占い。
にゃにゃにゃ!
今日はにゃ、未来を指し示す何かを提示してくれる人の立場に立つか、または自分が未来を指し示す存在になるかも。見えない未来像を具体的に浮き彫りにしてくけるお日柄にゃ。
でもそれは、いい意味でも悪い意味でも決定に向く方向性になり易いだけに、心構えが悪いと悪い未来にしかならないにゃ。
心の内の強い負けん気を出す良い機会にしてにゃ。
自分に負ければ始まらないにゃ。
ここから始める勇気で、自分を果敢に導くにゃ。
自己アピールが苦手な人こそ、今日は自分から自分を売り込んでいこう!
日頃喋らない人なら、自分を知ってもらえる良い機会にゃ。
大体が安定なるお日柄で、特に何かを作ることが良い日。建築、増築、造作、結婚、大きな夢などの望みごとは積極的に行動すれば吉。
壮大な夢を叶える機会をつくるにゃ。
5歳、14歳、23歳、32歳、41歳、50歳、59歳、68歳、77歳、86歳の人はにゃ、
何事も成就し易いお日柄なだけに、ぼーっと過ごすと勿体無いにゃ。ダメな事は雇用、葬祭関係、病人のお見舞いだけで、自分のやりたかったことをするには大吉にゃ。
プライベートを充実させたり、人間関係の構築には吉意がはたらくにゃ。恋愛運も大吉にゃ。ケジメをつける話し合いもいいにゃ。
今日から戦いの週に入るにゃ。7日日間は人との戦い、自分との闘い、人それぞれの戦い(闘い)があるにゃ。心せねばならないにゃ。
思い詰めるより、勇気を出すことが大切。大切な大事な言葉を人に言えるかどうかで、自分に救いが見える週間となるにゃ。
覚悟を決めて取り掛かることで、運命も大きく変わるにゃ。
今日のお日柄のキーワードはにゃ、闘志、闘い、スキル、火難、交際、乗り物、外、海外、精神、宇宙、星、カリスマ、改革、自然界、孤独、野心、夢、実現、適正、創造性、特殊、信仰心、許容、希望、だにゃ。
恋愛運アップのラッキーカラーは、赤、茶色、黄色。
夫婦円満運アップのラッキーカラーは、オレンジ、みどり、青。
友達運アップのラッキーカラーは、白、黒、朱色。
仕事運アップのラッキーカラーは、こげ茶、カーキ色、濃紺。
健康運と精神安定にはにゃ、押し麦(大麦)がいいにゃ。大麦は植物繊維が多く、血中のコレステロールを排斥する力があるにゃ。血液浄化に優れた食品にゃ。
あらゆる病気の予防やダイエットに役立つ食べ物なんだにゃ。
お米に一握り混ぜて炊くだけ、簡単に摂れる食材にゃ。
米の量と同量にすればダイエット効果を期待できる上、血液浄化も図れるにゃ。
サプリメントで摂るビタミンやミネラルは全く効果がないどころか、身体に有毒な場合があるにゃ。雑穀でとるビタミンやミネラルが理想にゃ。
押し麦は血液浄化を図る食品、もちろん精神安定にも効果的にゃ。
精神を病む人は血液が酸欠状態にゃ。押し麦は血液に酸素を送り込める土台を作れるにゃ。
今日の災難除けの秘訣はにゃ、一方通行の話をしないこと。相手の意見を訊く態度や心構えがないと災難をかぶる危険があるにゃ。相手を尊重することで大難は小難になるにゃ。
今日の運気アップの秘訣はにゃ、思い詰めないこと。自分の心を追い詰めても答えなどでないにゃ。広い空を見て、広い海を見に行くと大吉。
みなさま ご機嫌いかがでしょうか。猫丸ねずみです。
阪神淡路大震災から20年を迎え、犠牲者へ大勢の人々の祈りが捧げられました。
様々な想いの中、「今日だけは泣いてもいい日」なんだと人目を憚らず涙を流す人々が神戸 三宮に集まりました。
大切な人が突然に亡くなる…20年という時間は人をある程度癒してくれますが、それでも自分が死ぬまでその記憶は残ります。災害で亡くなるということは、ぶつけようのない怒りが湧いてくるそうです。仕方がないと諦められない…といいます。
大切な人々が死んでしまったのは壊れた建物のせい…人の心も壊れてしまい、悲しみは怒りを増幅させます。
しかし、この世の中には何一つ100%安心安全という絶対がありません。
心底安心安全を目指しても、100%と言い切れません。
そんな不確かな現状の中で暮らしていることを念頭におくしかありません。
私たちは、このような人々の悲しみを決して他人事だと思ってはなりません。
これは未来を生きる私たちへの教訓であります。
今を生きる私たちは、いつか大切な人が亡くなる…ということを、きちんと覚悟して生きて行くことで、今を大切に出来るからです。
覚悟がない人間は、毎日をやり遂げて生きていないので後悔だらけです。
覚悟はプレッシャーなどではなく、自分が納得出来る道だと理解すべきです。
家族や大切な人々を適当に扱い生きていれば、亡くした時に後悔しか残りません。
大切な人だった、尊い命だった…と気づくのが亡くなった後ならば、もう何も出来ないんです。全ては生きているうちになんです。
生きてくれている内に、こんなにも大切なことに気付かない人々は、大切な人を失った後に悲しみから立ち直れないのです。
亡くなった方には2度と会えません。
生きているからこそ、何でも叶える事ができます。
肉体のある尊さは計り知れません。
命の時間は人それぞれですが、人は必ず死にます。
この認識を忘れた人は、自分の人生を含めて後悔という念で苦しまなくてはなりません。
日々、大切な方々を精一杯大切にして生きていく。
こんなにも当たり前の事が、難しいと悩んでいるんです。
そして、そんな悩みを抱えた方が1番苦しむという矛盾…。
勿論、精一杯尽くしてさえ心に残る想いはありますし、悲しみは消えません。
でも、何もしなかったよりは自分を救えます。
後悔は何もしなかった事で生まれるものです。
その日、その方と精一杯生きるなら、心残りは少なくて済むんです。
人間はその時の感情で動きがちですが、大切な人であるという認識をその場の感情で台無しにしない生き方が大切です。
猫丸の知り合いに、震災で成人したお子さんを亡くされた方がおられます。
その方は震災前にお子さんと喧嘩をしたまま仲直りもせず、そのままお子さんが震災で亡くなってしまったのです。
お母さんの後悔は尋常ではありませんでした。
この話を聞いた時、これは教訓にせねばならないと心に誓いました。
「家族と喧嘩をしても、その日の内に解決を図れるよう誠心誠意向き合おう」と。
あの日から20年、猫丸は今も教訓として日々に活かし大勢の人に話し続けています。
生きる…とは、今を大切に生きるということです。
今を疎(おろそ)かにすれば、必ず後悔するのです。
大切な人が生きている間に気づいてください。
毎日を大切な人と居られることを喜んでお過ごしください。
あなたの隣にいる人は、いつか必ず居なくなるのですから…。
人が死ぬ…という残酷な想像こそが、死に対しての感情こそが人を大切に出来る所以(ゆえん:理由)になります。
どうぞ みなさま、日々の生活上色々な感情で摩擦はあるでしょうけれど、ご家族と共に居られる今を喜んでお過ごしください。
みなさまの日々の生活の中にこそ幸せがあることにお気付きください。
みなさまのお幸せを心からお祈り申し上げます。
では、本日も良い選択肢で良き結果を得られますように…。
ほな(・ω・)ノ