3月30日(月)のお日柄占い。
にゃにゃにゃ!
今日はにゃ、故郷や遠く離れた家族を懐かしんだりする傾向のお日柄で、古き良き記憶や古き嫌な記憶の再燃に繋がりやすいお日柄。良き記憶や想い出なら良いけど、悪い記憶なら心が改めて傷付かないよう、自分の記憶になるべく固執しないよう、心が他へ向く努力を。悪い想いの再燃は、これからの未来を悪くするだけだと理解してにゃ。
好き嫌いがハッキリし易く、家族愛や好きな人に偏る傾向。表面上の薄っぺらい関係に嫌気をさしたりするので、信頼関係の修復や改善、向上に努めやすくなるにゃ。
嫌な人との縁はスッパリ切れる傾向。余りにも嫌いという感情を前面に出せば、物事は良くない形に移行してしまうから、少しは口や行動は慎んだ方がいいにゃ。
納得できないことに妥協ができない傾向なので、相手を説得という形は望ましくなく、説得なら上手くはいかないにゃ。今日は説得ではなく、相手が納得できるような話の持っていき方が重要なお日柄。自分の気持ちをハッキリと素直に表現して、相手が理解してくれるような形がベスト。
昨日から悪が成立しやすいお日柄で、諸悪の成立しやすいお日柄だけに、人を騙したり裏切った場合には、その因果の応報は近い未来にドカンと自分が受け取る運命。
悪の成就はひと時だけということにゃ。しかも応報があることを忘れずに。
悪に生きるのも運命、善に生きるも運命、ただ中途半端にその善悪の間で感情が揺れ動くことは、思いの外 人間には辛きことでありストレス値は大きくなるにゃ。
大抵の人間には善の心が占めているにゃ。善という心がある限り、悪心は自分の心を傷める元となってしまうにゃ。善寄りの心が大きい人は、やはり善に生きるが後悔のない人生となるにゃ。
悪に強いお日柄なので、悪を討伐するには良いお日柄。
悪に立ち向かうには、とても良い日。悪を打ち負かすことが出来る形となるにゃ。
また、自分の中の悪心を改善したり、悪習慣を改善したりも可能なお日柄。
悪を打ち払うことで、大きく人生の軌道修正が可能にゃ。
争いごとや手違いの多いお日柄なので、交渉ごとは凶。交渉ごとをする人は、再度確認をしっかり行うことが肝心にゃ。また、説明不足から発生するトラブルには気をつけて。結婚、葬祭関係はよろしくないにゃ。目上の者や上司に逆らえば必ず災難に遭うというお日柄なだけに、言動には注意が必要にゃ。軽率な言動はトラブルの元になるから、軽口、軽率な言動は控えて吉。長年 お世話になったご両親やお世話になった恩師にお礼の手紙や言葉を伝えると大吉。恩には恩で返すことが重要なお日柄。
13歳、22歳、31歳、40歳、49歳、58歳、67歳、76歳、85歳、94歳の人はにゃ、新しい局面を迎えやすかったり、何事か新しい流れが加わるお日柄にゃ。日頃の恩人を招いて功徳を積むことが出来ると将来の見込みが安定。争いごとは避けて吉。結婚、移転、旅行は凶。自分から進んで改革を行うことが運気アップの秘訣。和を基準に考えれば安泰。サービス精神を発揮すると更に運気はアップするにゃ。但し、争いごとを始めると、必ず負けるにゃ。恩人を裏切れば、必ずその応報にて金銭的に困る形となるにゃ。
今日のお日柄のキーワードはにゃ、年上、目上、固執、古風、愛人、夢、闘争、独立、生真面目、田舎、策略、裏切り、陰謀、奪略、異性、災難、火種、プライド、ライバル、不正、悪、恩師、恩人、ブランド、犯罪、金銭、土地不動産、詐欺、契約、金融、仕込み、義理人情、反逆、反抗、だにゃ。
恋愛運アップのラッキーカラーは、赤、白、黒、オレンジ。
夫婦円満運アップのラッキーカラーは、青、黄土色、濃いみどり。
友達運アップのラッキーカラーは、水色、桜色、クリーム色、金色。
仕事運アップのラッキーカラーは、桃色、グレー、白、茶色。
健康運アップと精神安定にはにゃ、呼吸器系、特に鼻や耳にに異常が出ると自分を偽っていることで出てくる疾患。胃腸や十二指腸に不具合がでると金銭的問題からの疾患にゃ。信仰心が強すぎると、自分を追い込みやすくなりストレス値が上がり逆に怒りっぽくなりそう。頑固にならずリラックスして過ごしてにゃ。
今日の災難除けの秘訣はにゃ、偏りすぎないことにゃ。良いものであっても程々を心掛けることにゃ。また、恩人を裏切らないいき方が大切で、反逆などはリスクが高くなるにゃ。
今日の運気アップの秘訣はにゃ、恩人にはお礼を。礼節を重んじて大吉。大切な人へのお礼の言動は、運気を大きく変えるにゃ。
みなさま ご機嫌いかがでしょうか。
猫丸 ねずみです。
昨年の11月に死にそうになってた我が家のミニチュア・ダックスフンドのモモちゃんですが、奇跡的に見事な回復をして元気になりました。ところが3日前からまた調子が悪くなってしまい、現状は水は飲みますが食べ物は一切食べない状況です。
ペットも今や家族同様の時代であり、当然具合が悪くなれば病院へ連れていくと思いますが、このモモちゃんは7年前に打った予防注射の副作用で、蓄膿症になってしまいまして、血膿を出し苦しんでいました。その後鼻腔にガンが出来ていることが発覚しましたが、助かる見込みはないと言われ、猫丸はそれ以来ワンニャンも病院へは連れて行くのをやめました。当初のような酷い症状はなかったですが、2年前まで具合が悪くなると鼻は悪化し、元気になれば改善するを繰り返していました。
ですが、薬を使用しないので治りも早く、前回も具合が悪くなった時も食事せず寝てばかりいましたが、免疫力の力が勝り癌とも共存共栄できています。
モモちゃんは今年17歳の老犬で、モモちゃん自身の体がしんどくないのなら、なんとか頑張って今回も乗り越えて欲しいと願ってます。また、今年2月より常にオシッコが漏れる状態でしたので、オムツを履かせていますが、オムツを履かせてからなお一層ボケーっとするようになりました。現在は具合が悪く食べれて無いので、体力が無くなりベッドやソファーに乗り降りすることが出来ないようで、乗り降りの際はヒィヒィと鳴きますが、なるべく自力でを試みてから上げ下げしてあげてますが、やはり人の手を借りるようになると、途端に自力では出来なくなりますね。人間も同じで、昨年 知人が入院した折、たった4〜5日寝ていただけで、まともに歩行が出来なくなりました。地球には重力があるので、たった2〜3日でも免疫力が低下した人が寝付くと、筋肉は途端に痩せ衰えてしまうのです。そのため、その後の自力が出ない方は回復する力が追いつかなくなります。リハビリではなく、毎日の通常の日常生活を自力で行うことこそが、最も早い回復に繋がります。知人も亡くなる前日まで自力でトイレに行こうとしておりました。知人は入院前あと4〜5ヶ月の命だと宣告されましたが、入院すると、あと2〜3日だと言われてしまうほど体調は悪化したのです。その事態を受け、ご本人は治療を諦め自宅で最期を過ごすことを決めました。この自発的な力と余計な延命治療をしなかったお陰で余命宣告から2ヶ月近く延命出来ました。あのまま入院していれば、勿論お亡くなりになられていたことでしょう。
自然に任せる自己治癒力は、なんと素晴らしいことか。
自力こそが最大のリハビリです。わざわざリハビリしているのに、生活の全てを自力で行わない方は意味がありません。日常を普通に過ごそうとする努力こそが最大のリハビリなのです。
モモちゃんに余命宣告をした獣医師は、余命4〜5日と言ったのですょ!なのに、現実はまだ生きております。医師の言う通り入院させていたら間違いなく4〜5日で逝ってたでしょう。余命4〜5日だと言い切ったあの医師の見立ては間違っていたことになります。薬を使用すれば延命は叶いませんし、それどころか拷問のような痛みでのたうち回ることになります。それをまた痛み止めで抑えるという、なんとも理不尽な仕打ちを受けるのです。
薬も服用していないのに痛みが強い場合には、痛みの対処療法や医師に診てもらう方がいいとも思いますが、それ以外は医療になるべく関わらないことこそが健康維持に繋がるという経験を、猫丸は自分を含めて何人も見てきております。特に癌は、治療することで壮絶な痛みを伴います。ですが実際癌は痛みません。猫丸もガン告知され余命数ヶ月と宣告されましたが、治療しなかったお陰で一切痛みはありませんでした。
犬や猫、そして人間も、具合が悪ければ食べません。それは内臓負担を極力減らし、体力の温存を図るためです。無理して食べさせれば、拒否反応にて嘔吐し下痢をするだけです。体が受け付けないのに、無理矢理 食事を与えることは拷問です。
本人が食欲が出るまで食べないことがリスクのない、1番の正解です。
身体は宇宙です。身体は常に恒常性を保つ努力を全力でしてくれています。
1日三食という健康法はまやかしです。食べれば食べた分、身体に負荷をかけるだけです。日頃から1〜2食で抑える生活習慣こそが健康維持に繋がります。
何事もほどほどが自分の身体を傷めずに済みます。
西洋医学は確実に寿命を縮めます。体の不具合を心配して医療に携われば、終いには病名をつけられてしまいます。不安な気持ちが医療に携わる大きな要因ではありますが、そもそも日頃の心身共に日頃の生活習慣が大切なだけです。何事も程々さえ守れば、大きな病気とは無縁な筈だと考えます。福島原発事故以来、人々の免疫力は低下の傾向です。心配のし過ぎや、程々を守れない生活習慣からの負担が更に人体を傷める結果に繋がります。いつも笑って未来の心配を過剰にせず、今を明るく過ごし、自分を甘えさせないことで健康維持は可能と存じます。
みなさまのご健康とお幸せをお祈りしています。
今日は可愛い動物の赤ちゃんをご覧ください。
無条件で癒されますよね♪
では、本日も良い選択肢で良き結果を得られますように…。
ほな(=゚ω゚)ノ