みなさま ご機嫌いかがでしょうか。
猫丸ねずみです。
早速ですが頭痛検証から始めたいと思います。
日本ではほとんど報道されておりませんが、1月21日チリで史上最悪な発大火災か発生し緊急事態宣言が出されました。
はじめは森林から発生した火災だったようですが、首都サンティアゴを含む国土の約5割が被害地区となるほどの大火災となりました。
そして人口約4000人の町サンタ・オルガの町などは77カ所、約30万ヘクタールも焼き尽くしたそうです!
死者は現在報道されてるだけで10名。
被害状況など正確にはわかりませんが、1万人以上の方々が避難されているとの報道もあります。
写真を見る限りでは恐ろしいほど町全体が燃えてしまっていますので、被害はかなり深刻だと思われます。
チリの大規模火災がこれだけ延焼した経緯には政府の対応の遅さと、対処の出来る設備がなかったことや、消防飛行機の半分が故障中で使い物にならなかったからだとも伝えておりますが、故意による放火の目撃もあったとの報道もあるようですが…。
チリは8年ほど前から干ばつが続いている状態で、常に空気は乾燥しております。
そんな火災当日は風がとても強かったそうです。そのせいでこの火災は延焼したようです。
昨年末の新潟の大火を思い出します。
前々回と前回の頭痛体感期間中(2月3日まで)が重なっている間にチリ大規模火災は発生しましたので、頭痛検証24例目だと思われます。
12名の方々のご冥福をお祈り申し上げます。
また、1月アフガニスタン北部にて厳しい寒さから幼い子供たち27人が凍死したそうです。これも前々回と前回の頭痛体感警戒期間中でした。
こちらで25例目…。
胸が痛みます。
小さな子供たちのご冥福をお祈りいたします。
さて、グニャリの対応期間中である2月3日までに日本国内の対応地震が発生しておりません。
前回の記事に追記しましたが、グニャリ現象最長の16日を過ぎても日本国内での地震は発生しませんでした。
これはグニャリの地震検証を開始以来、はじめてのことです。
グニャリの検証は2015年くらいからだったでしょうか。グニャリ発生時期をメモしておらず、正確な日付を失念いたしましたが、日本国内で1ヶ月くらいのうちに震度5が幾つも続いた時でした。その時にグニャリが発生して日本国内の地震を予測出来るようになったのですが…。
猫丸は昨年から被害災害がまた日本で発生する懸念が高まったように感じておりました。その旨ブログでお伝えしておりましたが、一方でそんな災害が起こらぬようにと浄化も進めておりましたので、勿論何事もないことが一番なのです。
しかし、これからの時代は被害災害は幾つも発生する可能性があります。
決して油断は出来ない状態です。ですので、この度の対応期間中に地震が発生しなかったのは単にタイミングがズレた可能性もあるのかも…と思ったり。
分散して発震してくれることを願っておりますが、現在多数のグニャリ発生もありません。
新たなグニャリの発生もありませんし、しばらくは様子を見たいと思います。
明日からまた浄化のため琵琶湖へ行って参ります。
何か感じた時は、また追記いたします。
《猫丸専門用語のご説明》
⭐️グニャリ現象…電磁波の影響が強い時などに、現実空間が一瞬グニャリと歪んで見えることから「グニャリ現象」と名付けました。この現象は、国内及び国内近辺で発生する地震をとらえていると思われる地震体感です。地震の規模はマグニチュードは5.7以上としておりますが、稀に5.5以上の時もあります。震度であれば最大4以上を基準として検証しております。地震発生期間は、グニャリ現象発生日から14日前後ですが、過去の検証で一度だけ最長16日がありました。
⭐️ フラッシュ現象…カメラのフラッシュをたいたような光が一瞬見える現象のことで、国内及び国内近辺での火山噴火をとらえていると思われる火山噴火体感です。
火山噴火発生期間は、フラッシュ現象発生から14日前後です。尚、ひとつのフラッシュが1回の爆発のようですが、一度に何度も光って見える場合の時などは、起きていても正確な数がわからないことがあります。そんな時は、数のカウントは様子見にしております。
⭐️ 海外体感…海外で発生する地震と噴火をとらえた体感だと思われます。地震規模はマグニチュード5.7以上で、稀にマグニチュード5.6の時もありました。
発生期間は海外体感発生日より14日前後です。
⭐️ 頭痛体感…国内、海外どちらかの被害災害規模の警戒体感だと思われます。
災害は地震だけでなく、噴火、気象による災害、年末の新潟の大火は強風での延焼でしたので、こちらもカウントしております。
発生期間は、頭痛が完全に治まった日から14日前後としております。この体感は検証もまだ浅く、熊本地震前から体感ですが、既に通算19例も被害災害が発生しており、その中で死者が発生しなかった災害は2つ(鳥取地震・新潟の大火)しかし建物などは深刻な被害を出しました。
追記の体感も入れた残りの体感は…。
グニャリ現象…1月20日発生のものがひとつ。
フラッシュ現象…数が分からなかった1月20日発生のもの。
海外体感…1月30発生のものがひとつ。1月31日発生のものが2つ。
フラッシュ現象の体感検証です。
2月1日に諏訪之瀬島と、浅間山にて噴火が発生していたようです。
前回のブログで1月26日に諏訪之瀬島にて一度噴火がありましたが、その後上記の噴火がありましたので、3全部で度の噴火が発生したことになります。
この噴火は、いつも参考にさせていただいているTwitterの火山情報さんでは出ておりませんでした。以前にも一度このようなことがありましたが、これはどういうことなのでしょうねぇ。
フラッシュ体感の対応期間は2月3日まででしたので、この3つの噴火が対応噴火だったと思われます。
海外体感の検証です。
2月1日 フランスのフルネーズ火山が噴火しました。
1月30日に発生した海外体感の対応噴火だと思われます。
海外の地震が極端に減っておりますので、不気味です。
大きな地震が発生しないと良いのですが…。
残りの体感と新たに発生した体感は…。
グニャリ体感…最長の16日を過ぎましたので本来ならリセットするところですが、新たなグニャリの発生がありませんので今回はこのまま様子見いたします。
フラッシュ現象…本日ひとつ発生しました。
海外体感…1月31日発生のものが2つ。
⚠️頭痛体感…2月6日から警戒期間となります。警戒期間は現在のところ14日前後をメドにしておりますので、今月20日までが日本・海外も含め被害災害警戒期間です。
引き続き検証します。
ほな(=゚ω゚)ノ