にゃにゃにゃ!
3月はにゃ、2月と同じ星回りとなっているにゃ。
なので基本は2月の月と一緒なので、2月の占いをおさらいしておいてにゃ。
3月は何事においても良くも悪くもより一層、2月の機運の意味合いが更に大きく強くなりそうにゃ。
4月の「抗う」傾向の月の流れも入る為、一度運気が低迷すれば抗う姿勢が増して、ややこしさは倍増となりそうにゃ。
また、良くも悪くも「決定」という機運が高まるので、この月をどう過ごすか…で明暗が分かれそうにゃ。
今年は、数年先から数十年先の未来にまでにも、大きく影響のある年の始まり。
そのことを深く心得て、これからの毎月の選択肢は命懸けで選ぶ…くらいの意識で、一つ一つを丁寧に慎重に選ぶことが重要にゃ。
重大なことが発生した時は、1月、2月の占いをよく読んでにゃ。
今月の災難除けの秘訣はにゃ、暴力的傾向がますます強まるので要注意にゃ。
自分の思う通りに動く人が増えそう。
人を自分の意のままに動かそうと思ったりという気持ちが高まるので、イジメ(虐待)やDVなどに遭った場合、我慢せずなるべく早く信頼できる人に相談にゃ。
自分の思う通りにいかないからとワガママにならないように、また自分の意のままにならぬことを嘆いてサジを投げたり怠けたり、人に当たらないよう気をつけてにゃ。
自分のことを優先させ過ぎたり、自分のことを想って欲しくて独占欲が強く出過ぎるカタチに傾き過ぎると、運気は一気に下降する傾向の月。
自分勝手な振る舞いや、人に依存したりして自分を甘やかさないことにゃ。
また、事件では強盗や窃盗といった物取りプラス性暴行プラス殺人といった、一つの事件で2つ3つと犯罪が重なるエスカレートする犯罪となる傾向にゃ。
今年はモノノケ横行日から始まった年なので、とにかく犯罪が横行する年。
今年の出会いは良くないことの方が多く、初対面の人との関係においては、かなりの注意が必要にゃ。
出会い系などで気軽に知り合った人を、簡単に信用しないで電話番号などは教えないこと。
少しでも不安要素を感じたら、2度と会わないくらいが災難除けの秘訣だにゃ。
社交的で明るく、特に話し上手で自分の自慢話などする人には要警戒。
3月の運気アップの秘訣はにゃ、2月より社交性が高まる月なので、グループでの付き合いは吉。
その時に、自分本位にならないよう気をつけて、また人に甘えないよう気をつけて、グループの流れを乱さないことで良い人間関係を構築できそうにゃ。
家では、大切な家族を思い遣る言葉をかけることが運気アップの秘訣となりそうにゃ。
せっかく相手を思いやる心掛けをしても、そこに明確な言葉を添えないと相手に伝わりにくい月なので、会話ができない場合は優しい言葉のメモを添えてみてにゃ。
この月は、自分磨きに効果のある月。
オシャレやヘアメイクなどのプチ変身やダイエット、などの勉強と実践が運気アップに繋がりそう。
人生の節目となる人は、身なりと礼儀に気をつけて吉。
叶えたい事柄のラッキーカラーの下着をはくと、更に運気がアップするにゃ。
3月のラッキーカラーは2月と一緒だにゃ。
恋愛運アップ…ふじいろ、藍色、ベージュ、みどり、赤。
夫婦円満アップ…桜色、きみどり、オレンジ、青、黒。
対人関係(友人運)アップ…灰色、朱色、水色、紫、桃色。
仕事運(試験)アップ…白、紺、黄色、翡翠、茶色、ワインレッド。
災難除けは青色にゃ。
3月のパワーアップ食・旬の食べ物(旬の食べ物には生体エネルギーが詰まったエネルギー食。気力も体力もアップするだけでなく、邪気払いに効果のある食材。是非食べてにゃ)
3月5日頃まで(雨水・うすい)
本来は降る雪が雨に変わる頃。野山の草木が芽吹く季節到来。農作業の準備が始まる時期にゃ。いかなご漁も始まり、春の訪れを感じるにゃ。3月3日は桃の節句。古代中国の上巳(じょうし)の節句が由来とされ、もともとは旧暦3月、最初の巳の日(上巳(じょうし)の日)の桃の咲く季節に行われる行事で、脱皮をして生まれ変わる巳(み・へび)に因んで、心身を祓い清める行事とされていた説や、平安時代より前に京の貴族階級の子女が、天皇の御所を模した御殿や飾り付けで遊び、健康と厄祓いを願った上巳の節句が始まったとされる説もあるにゃ。江戸時代から民衆にも伝わった行事としては、紙や藁などで作った人形(形代)を使い、これに穢れを移し川や海に流して厄災を祓う祭礼としたにゃ。これが現代の流し雛の起源といわれているにゃ。なのでこの時期は祓いの時期ということにゃ。人から自分に向けて発せられた念(生霊)を人形(ひとがた)に移して穢れを祓い清める儀式にゃ。目では視えないけれども、想念世界から視れば、この世は人々の念の飛ばし合いが日常の世の中にゃ。特に自分や相手をジワジワ破壊するのは心配の念だにゃ。自分や相手を心配する心の消耗は激しく、生霊(生体エネルギー)を著しく消耗させるので、心配事は本末転倒な事態となるにゃ。心配をしない努力(深く考えないような気を紛らわす行動)や、人に心配をさせない努力(報告・連絡・相談)が、自分や相手に破壊作用を生じさせないことに繋がるにゃ。心配し過ぎる心は、そのマイナスな想いは叶ってしまう可能性が高まるから気をつけて。この時期は、海水と同じ濃度の塩風呂(天日塩)に浸かれば、付着していた生霊、モノノケなどはアッサリ取れてしまう最高の除霊となるにゃ。この時期の塩風呂に入れる塩をケチらないことで、しっかりと災難除けとなるにゃ。
雨水の時期の旬の食べ物…春キャベツ、花ワサビ、島らっきょう、菜の花、デコポン、ワカメ、メカブ、イカナゴ、ハマグリ。
3月6日〜3月20頃まで(啓蟄・けいちつ)
日毎に春のおとづれを感じる頃。啓蟄とは、土の中で冬ごもりしていた虫や生き物たちが春の陽気に誘われ活動を始める季節のことにゃ。春の雷がひときわ大きくなる頃でもあるので、昔の人は冬ごもりの虫たちが、春の雷に驚いて這い出してくると考え、春雷のことを「虫出しの雷」と名付けたりもしたそうにゃ。大きな音というのは意外なことに除霊の効果があるんだにゃ。皿やコップが落ちて割れた時は喜こぶにゃ!大きな音と割れた破片が刀の代わりとなり、その場の邪気を祓ってくれるにゃ。モノの命の代償の相殺で邪気祓いができるので、割れたモノには感謝をし「守ってくれてありがとう」と伝えてにゃ。この時期の新玉ねぎは、血液浄化作用の高い野菜にゃ。薄切りにスライスして水に晒さずサラダで食べるのが1番効果のある食べ方。新玉ねぎを生食で食べる場合は、たくさん食べると胃がもたれるので注意。ほんの少量で十分にゃ。
啓蟄の時期の旬の食べ物…コシアブラ、葉ワサビ、ニラ、ノビル、新玉ねぎ、ヤリイカ、サワラ、サヨリ。
3月21日〜4月4日頃まで(春分・しゅんぶん)
春分は太陽が真東から昇って真西に沈み、昼と夜の時間の長さがほぼ一緒になることから、二十四節記では大きな節目の日とされているにゃ。この季節は出逢いや別れの季節。今も昔も大きな節目の季節にゃ。また、春分の日を中日に前後三日間を含めた7日間が春のお彼岸にゃ。「暑さ寒さも彼岸まで」でという言葉もあるように、過ごしやすい季節にゃ。お彼岸にはぼた餅(おはぎ)を食べると家族との平安運アップ。桜餅を食べると恋愛運アップ。また、この時期に住んでいる土地の産土神(うぶすながみ)にお詣りし、塩大福を供えると基本のすべての運気がアップするにゃ。
春分の時期の旬の食べ物…フキ、ウド、グリーンピース、絹さや、たらの芽、小カブ、桜エビ、シラス。
その他3月全般の旬の食べ物…ごぼう、小松菜、春菊、大根、長ネギ、にんじん、ほうれん草、水菜、レンコン、金目鯛、白魚、タイ、ブリ、マグロ、みかん、いちご、オレンジ。
今月も良い選択肢で、良き結果を得られるよう頑張ってにゃ。
みなさま ご機嫌いかがでしょうか。
猫丸ねずみです。
梅の花もほころび始め、京都の北野天満宮では2月25日に毎年恒例の梅花祭が行われました。
しかし、積雪の多い県などは雪解けが4月頃ではないかとみられおります。
春といえども、まだまだ寒さは残ります。
季節の変わり目です。体調管理などにはお気をつけください。
本日や明日から日本海側では低気圧が急発達し、全国的に大荒れの春の嵐の警報がでております。
台風並みの風となる地域もあるようです。
災害厳重警戒期間中ですので、くれぐれも油断なくお過ごしください。
さて、今月は先月と同じ星回りの月となります。
今月も水に関する出来事(水商売、水仕事、水道関係、水害)には要注意ですし、世界や日本の動向にも引き続きご注意ください。
実は先月書き忘れていたことがありまして、水だけでなく怒りっぽい月だけに、火にも注意が必要な月でした。
水と火の事象におきをつけください。
また、今月決まったことなどは、良くも悪くも長く続く可能性が高い月です。
良い場合はいいのですが、悪い場合は長い間苦しみ、取り返しのつかない事態となる可能性も高くなります。
軽率な考えが行動に繋がらないよう、日々を注意深く気をつけてお過ごしください。
引き続き、暴力的な思考や行動が出やすい月です。
夫婦、交際相手、友達関係などは嫉妬心からのトラブルにはお気をつけください。
また、運転中のトラブルなどにもお気をつけください。
お酒を飲む機会も増える季節となりますので、お酒はほどほどでお願いします。
今年はフェチ要素が高まる性犯罪が増える兆しであることを、今年の1月の占いで書きましたが、この2ヶ月間だけで性犯罪は驚くほど発生しており、季節柄、変な人が多く出没する季節と重なりますのでご注意ください。
動向検証の為、性犯罪の事件記事の一部をご紹介します。(再生ボタンのあっても写真ですので再生されません)話は下に続きますが、かなり下です (^_^;)
ほな(=゚ω゚)ノ